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北アルプス山麓から 言の葉便り花便り

出版社名 田畑書店
出版年月 2024年10月
ISBNコード 978-4-8038-0450-8
4-8038-0450-8
税込価格 2,530円
頁数・縦 244P 20cm

商品内容

要旨

人生をフルスロットルで駆け抜けてきた小説家が齢八十を越えて到った境地―。小説と庭づくりに明け暮れる日々。長年連れ添った妻とタイハクオウムのバロン君との間に交わされる会話にはそこはかとないユーモアが…人生、そう捨てたもんじゃない。読めばもれなくもらえる元気。最新エッセイ集!

目次

初めまして
何はともあれ、生きてみようか
何が面白くて生きるのか
この世のいっさいは幻想
幸福は葉陰から覗くサクランボ
いいよねえ、この感じって
春の嵐の最中に
駄目なものは駄目
時は常に朧なり
美の基準はどこに
物事の始まりは決まって華やか
ヤドリギはどっち
ほかに道はなかった
華があるのに渋い花
らしくない小説家?
現在より偉大な過去はない
苦悩と情熱にあふれ返る現世
人生なんてさあ…
死が癒してくれるよ
生きたまま現世を超える?〔ほか〕

著者紹介

丸山 健二 (マルヤマ ケンジ)  
1943年、長野県飯山市に生まれる。仙台電波高等学校卒業後、東京の商社に勤務。66年、「夏の流れ」で文學界新人賞を受賞。翌年、同作で第56回芥川賞を史上最年少(当時)で受賞し、作家活動に入る。68年に郷里の長野県に移住後、文壇とは一線を画した独自の創作活動を続ける。また、2020年に「いぬわし書房」を設立。出版活動のほか“丸山健二塾&オンラインサロン”や“丸山健二文学賞”なども運営している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)