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鎌倉遊覧 文学傑作選

ちくま文庫 ふ60−1

出版社名 筑摩書房
出版年月 2024年11月
ISBNコード 978-4-480-43991-8
4-480-43991-9
税込価格 1,192円
頁数・縦 434P 15cm

商品内容

要旨

グルメに古跡めぐり、ハイキングやサーフィンと多彩な楽しみを提供する人気の観光地・鎌倉。誰をも魅了するこの町は、鎌倉文士という言葉があるように、日本文学にとってもまた特別な場所だ。本書では、鎌倉とは何か、なぜ鎌倉であるのかを問いにして、編者が14作品を選び編む。源実朝から正岡子規、小津安二郎、川端康成、小川糸まで。ガイドブックで触れることのできない鎌倉を、あなたの掌に。

目次

金槐和歌集(源実朝)
鎌倉一見の記(正岡子規)
星あかり(泉鏡花)
道(高浜虚子)
この夏(宮本百合子)
滑川畔にて(嘉村礒多)
晩春(監督/脚色・小津安二郎/脚色・野田高梧/原作・広津和郎)
無言(川端康成)
薪能(立原正秋)
日常片々(永井龍男)
『ぼくの鎌倉散歩』より(田村隆一)
橋(黒川創)
『ツバキ文具店』より「夏」(小川糸)
現代語訳 太平記巻十(抄)

出版社・メーカーコメント

案内図を見て歩くだけでは触れることのできない鎌倉が、この一冊で。いざ、鎌倉を読む。源実朝から正岡子規、川端康成、小津安二郎、小川糸まで。

著者紹介

藤谷 治 (フジタニ オサム)  
1963年生まれ。小説家。日本大学藝術学部映画学科卒業。『船に乗れ!』で2010年本屋大賞第7位。『世界でいちばん美しい』で織田作之助賞受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)