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時帰りの神様

双葉文庫 な−53−01

出版社名 双葉社
出版年月 2024年11月
ISBNコード 978-4-575-52790-2
(4-575-52790-4)
税込価格 858円
頁数・縦 342P 15cm
シリーズ名 時帰りの神様

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商品内容

要旨

うちの神様に選ばれた方ですね。はい、境内の竹林を抜けると行きたい過去に戻れます。その前に休憩処でお抹茶を一服いかがですか?―ここはイケメン神主・若宮雅臣と美人巫女・汀子の兄妹が切り盛りしている北鎌倉の一条神社。残念ながら人気はなく、台所事情は厳しいけど実は時帰りの神様が鎮座まします知られざる超パワースポット。タイムリープ後はすべてあなた次第、さて「2回目のあの日」で何をしますか?帰ってみて結局心が揺れまくる「やり直しチャレンジ」物語5編。あなた様にも時の御利益がありますように。

出版社・メーカーコメント

本当に「あの日」に戻ることができたなら。そんな切実な思いが叶えられる−−それが鎌倉一条神社。参拝客も少なく、イケメンの宮司と美人巫女の兄妹が切り盛りするさびれかけた貧乏神社だけれど、奥の竹林から「時帰り」への道が開かれるらしい。時帰りを許された人たちが抱えている過去の後悔はざまざまで……高校生の時の告白を取り消したい、別れっきりの友だちと約束通り祭りに行きたい。愛娘が事故で亡くなった前日に戻り、家族三人で思い切り楽しく過ごす時間がせめて持てれば……感涙を呼ぶ、癒やされ「人生やり直し」ストーリー!

著者紹介

成田 名璃子 (ナリタ ナリコ)  
1975年青森県生まれ。東京外国語大学卒業。2011年『月だけが、私のしていることを見おろしていた。』で第18回電撃小説大賞“メディアワークス文庫賞”を受賞し、デビュー。2016年に『ベンチウォーマーズ』(メディアワークス文庫)が第7回高校生が選ぶ天竜文学賞、第12回酒飲み書店員大賞を受賞。23年に『いつかみんなGを殺す』(角川春樹事務所)で第6回書評家細谷正充賞を受賞。24年には『月はまた昇る』で第10回徳間文庫大賞を受賞した(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)