うちは「問題」のある家族でした
出版社名 | KADOKAWA |
---|---|
出版年月 | 2024年11月 |
ISBNコード |
978-4-04-607050-0
(4-04-607050-1) |
税込価格 | 1,320円 |
頁数・縦 | 158P 21cm |
うちは「問題」のある家族でした
出版社名 | KADOKAWA |
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出版年月 | 2024年11月 |
ISBNコード |
978-4-04-607050-0
(4-04-607050-1) |
税込価格 | 1,320円 |
頁数・縦 | 158P 21cm |
0100000000000034674941
4-04-607050-1
うちは「問題」のある家族でした
菊池真理子/著
KADOKAWA
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BK
出版社・メーカーコメント
毒親から生き延びたかつての子どもたちを取材した『毒親サバイバル』から6年。『「神様」のいる家で育ちました』『酔うと化け物になる父がつらい』の著者・菊池真理子さんが次に取材したのは、家族に問題を抱える当事者たちです。家族に問題を抱えた当事者9名に取材した社会派ノンフィクションマンガで、取材したテーマは、ギャンブル依存症、マルチ2世、児童虐待、貧困、DV、きょうだい児、ヤングケアラー、陰謀論、反医療。現代の社会問題を反映したテーマに切り込み、家族の危機に直面した人々のリアルな姿を描きます。問題を抱えた親や配偶者、子どもとの関係に悩む人たちが、自分の家族の「問題」とどう向き合い、乗り越えてきたのか。時には距離を置き、時には共存の道を模索しながら、それぞれが選んだ結末とは? 家族の困難をともに乗り越えるためのヒントが詰まった一冊です。