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Sweet & Bitter 甘いだけじゃない4つの恋のストーリー 〔3〕

恋ってそんなにいいもの?

出版社名 岩崎書店
出版年月 2024年11月
ISBNコード 978-4-265-09197-3
4-265-09197-0
税込価格 1,650円
頁数・縦 156P 19cm
シリーズ名 Sweet & Bitter

著者紹介

近江屋 一朗 (オウミヤ イチロウ)  
東京大学卒業。学術博士(千葉大学)。第1回集英社みらい文庫大賞優秀賞受賞。「スーパーミラクルかくれんぼ!!」シリーズでデビュー
清水 晴木 (シミズ ハルキ)  
千葉県出身。2011年、函館港イルミナシオン映画祭第15回シナリオ大賞で最終選考に残る。2015年、『海の見える花屋フルールの事件記 秋山瑠璃は恋をしない』(TO文庫)で長編小説デビュー。以来、千葉が舞台の小説を上梓し続ける
織守 きょうや (オリガミ キョウヤ)  
イギリス、ロンドン出身。国際基督教大学卒。早稲田大学法科大学院卒。2008年弁護士登録(新61期・現在は登録を抹消し休業中)。2012年『霊感検定』で第14回講談社BOX新人賞Powersを受賞し、2013年デビュー。2015年『記憶屋』(KADOKAWA)が第22回日本ホラー小説大賞読者賞を受賞、後に映画化される。2021年『花束は毒』(文藝春秋)が第5回未来屋小説大賞を受賞
村上 雅郁 (ムラカミ マサフミ)  
1991年生まれ。鎌倉市に育つ。2011年より本格的に児童文学の創作を始める。第2回フレーベル館ものがたり新人賞大賞受賞作『あの子の秘密』(「ハロー・マイ・フレンド」改題)にてデビュー。2020年、同作で第49回児童文芸新人賞を受賞。2022年、『りぼんちゃん』で第1回高校生が選ぶ掛川文学賞受賞
合田 文 (ゴウダ アヤ)  
株式会社TIEWAの設立者として「ジェンダー平等の実現」など社会課題をテーマとした事業を行う。広告制作からワークショップまで、クリエイティブの力で社会課題と企業課題の交差点になるようなコンサルティングを行う傍ら、ジェンダーやダイバーシティについてマンガでわかるメディア「パレットーク」編集長を務める。2020年にForbes 30 UNDER 30 JAPAN、2021年にForbes 30 UNDER 30 ASIA選出(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)