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はじめの100か月の育ちビジョン 今、保育者に求められることは?

出版社名 チャイルド本社
出版年月 2024年12月
ISBNコード 978-4-8054-0331-0
4-8054-0331-4
税込価格 1,650円
頁数・縦 95P 26cm

商品内容

要旨

令和5年12月に閣議決定された「幼児期までのこどもの育ちに係る基本的なビジョン(はじめの100か月の育ちビジョン)」。その内容をキーワードを中心にわかりやすく解説。“ビジョン”の理念を取り入れ、「こどもまんなか社会」を実現するために、保育者ができることを多数紹介します。

目次

第1章 策定の背景と趣旨(こどもをとりまく社会の変化
「こどもまんなか社会」を目指して
「こども基本法」、「こども大綱」とは?
「はじめの100か月の育ちビジョン」とは?)
第2章 キーワードで見る“ビジョン”のポイント(「はじめの100か月」とは?なぜ大事なの?
「ウェルビーイング」、「バイオサイコソーシャル」とは?
「乳幼児の思いや願い」とは? ほか)
第3章 資料(幼児期までのこどもの育ちに係る基本的なビジョン
こども基本法
こども大綱(抄))

著者紹介

秋田 喜代美 (アキタ キヨミ)  
幼児期までのこどもの育ち部会長、学習院大学文学部教授、東京大学名誉教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)