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新編住居論

住まい学エッセンス

出版社名 平凡社
出版年月 2024年12月
ISBNコード 978-4-582-54366-7
4-582-54366-9
税込価格 3,960円
頁数・縦 308P 18cm

商品内容

要旨

山川山荘から岡山の住宅、熊本県営保田窪第一団地へ。家族という単位を「共同体内共同体」として空間モデルから根底的に問いなおし、ビルディングタイプ=制度の臨界点へと踏み入った20年間の記録。2024年、プリツカー建築賞受賞者の原点がここに。

目次

1 住居論(住宅擬態論
住居シミュレーション ほか)
2 住居計画(私的建築計画学
破産都市)
3 『住居論』以後(建築は仮説にもとづいてできている
痴呆性老人のための施設 ほか)
4 領域論(領域論試論
閾論1
閾論2“ルーフ”に関する考察)

出版社・メーカーコメント

2024年プリツカー賞受賞建築家の原点を示す名著再刊。家族、共同体へのラディカルな問題提起に導かれた建築論。解説・原武史。

著者紹介

山本 理顕 (ヤマモト リケン)  
1945年中国北京生まれ。建築家。1971年、東京藝術大学大学院美術研究科建築専攻修了。東京大学生産技術研究所原広司研究室研究生を経て1973年、山本理顕設計工場設立。2002‐07年、工学院大学教授、2007‐11年、横浜国立大学大学院教授、2018‐22年、名古屋造形大学学長、2022‐24年、東京藝術大学客員教授。2024年より神奈川大学客員教授。横浜国立大学名誉教授・名誉博士、日本大学名誉教授・名誉博士(工学)。おもな作品に山川山荘(1977)、GAZZEBO(1986)、ROTUNDA(1987/GA−ZEBO)ともに「雑居ビルの上の住居」として日本建築学会賞作品賞)ほか。2024年、プリツカ―賞、文化庁長官表彰(国際芸術部門)、神奈川文化賞受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)