国際平和論 脅威の認識と対応の模索
出版社名 | 有斐閣 |
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出版年月 | 2024年12月 |
ISBNコード |
978-4-641-14953-3
(4-641-14953-4) |
税込価格 | 2,750円 |
頁数・縦 | 268P 22cm |
商品内容
目次 |
序章 「棲み分け」が国際平和の処方箋か |
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国際平和論 脅威の認識と対応の模索
出版社名 | 有斐閣 |
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出版年月 | 2024年12月 |
ISBNコード |
978-4-641-14953-3
(4-641-14953-4) |
税込価格 | 2,750円 |
頁数・縦 | 268P 22cm |
目次 |
序章 「棲み分け」が国際平和の処方箋か |
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0100000000000034687714
4-641-14953-4
国際平和論 脅威の認識と対応の模索
石田淳/編 長有紀枝/編 山田哲也/編
有斐閣
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BK
出版社・メーカーコメント
2022年2月のロシアによるウクライナ侵攻以来、あらためて問い直されている国際平和。それはどう維持・管理されてきたのか。国際政治・国際制度・国際規範という3つの側面から説明。未だ先行きの見えない国際秩序の行方を考えるためのヒントを提供する。