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解明!ニセ科学の正体 身の回りの“怪しい科学”の真相

出版社名 彩図社
出版年月 2025年2月
ISBNコード 978-4-8013-0758-2
4-8013-0758-2
税込価格 900円
頁数・縦 335P 15cm

商品内容

要旨

怪しい話を大解剖。磁気治療器、血液型性格診断、ホメオパシー、デトックス、EM菌、マイナスイオン、健康食品、酵素栄養学、ID論…。もうこれで騙されない!

目次

第一章 身の回りに潜むニセ科学の真相(電磁波は健康被害を引き起こす!?(蒲田典弘)
サブリミナル効果は存在するか?(皆神龍太郎) ほか)
第二章 自然界に潜むニセ科学の真相(動物の地震予知は当てになるか?(横山雅司)
フリーエネルギーは存在するか?(山本弘) ほか)
第三章 人体にまつわるニセ科学の真相(血液型性格診断は信用できるか?(菊池聡)
ゲームをしすぎると脳がダメになる?(山本弘) ほか)
第四章 美容と健康にまつわるニセ科学の真相(サプリメントの効果と効能の錯覚(石川幹人)
健康食品の広告トリック(石川幹人) ほか)

出版社・メーカーコメント

世間には“怪しい科学”が溢れている。磁力で肩のコリがほぐれるという「磁気治療器」、特殊な溶液に足を浸せば毒素が抜けていくという「デトックス」、元素の力で体がみるみる健康になるという「ゲルマニウム」、自然界にある無尽蔵のエネルギーを引き出せるという「フリーエネルギー」、さらにはリラックス効果があるという「マイナスイオン」……。いずれも科学的に効果があるとされていて、商品化もされている。テレビでCMが流れたり、番組などで取り上げられたりもする。そうした情報に触れたことで、使ったことがあるというものもあるかもしれない。では、それらははたして、本当に効果があるのだろうか。「謎解き超常現象」シリーズで、数々の“怪しい謎”の真相を暴いてきたASIOSが世にはびこる“ニセ科学”の解明に挑戦!本書を読めば、もう怪しい科学には騙されない!

著者紹介

宇佐木 倫子 (ウサギ リンコ)  
1962年東京都生まれ。大阪大学・菊池誠教授命名「日本一の(懐疑的)ホメオタ」。ネットではハンドル名「うさぎ林檎」で代替医療を中心に怪しい情報を発掘・周知している
菊池 聡 (キクチ サトル)  
1963年埼玉県出身。信州大学人文学部教授。専門は認知心理学。人の認知バイアスと批判的思考(クリティカル・シンキング)に関する研究に取り組む
小波 秀雄 (コナミ ヒデオ)  
1951年生まれ。京都女子大学名誉教授。消費者市民ネットとうほく正会員
道良 寧子 (ミチヨシ ネコ)  
東京下町育ちの管理栄養士。「伝統の日本食は健康食とはいえない」など、あまり栄養士らしくない言動が多い。食品の機能性成分について研究していたことから、食べ物が関係する健康法などの検証を得意としている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)