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歌は世につれ♪流行歌で振り返る昭和100年

出版社名 笠間書院
出版年月 2025年2月
ISBNコード 978-4-305-71037-6
4-305-71037-4
税込価格 1,980円
頁数・縦 236P 19cm

商品内容

要旨

昭和、平成、令和…。時がどんなに変わろうと、歌を聴くと、その時代、その頃の自分が甦る。励まされ、癒され、一緒に歌った流行歌の数々。思い出の歌、懐かしい歌と再会するために昭和歌謡の旅に出かけよう♪

目次

第1章 昭和54年‐63年 1979年→1988年 百恵から聖子、明菜へ、スーパーアイドルの時代
第2章 昭和64年・平成元年‐平成16年 1989年→2004年 新たな時代の始まり、歌謡曲からJ‐POPへ
第3章 平成17年‐令和6年 2005年→2024年 レコード、CD、そして今、音楽は配信で聴く時代
第4章 大正15年・昭和元年‐昭和11年 1926年→1936年 レコード、蓄音機から生まれた流行歌
第5章 昭和12年‐20年 1937年→1945年 流行歌も戦争に向かって行った
第6章 昭和21年‐31年 1946年→1956年 天才・ひばり登場!流行歌はテレビとともに
第7章 昭和32年‐40年 1957年→1965年 続々上陸、洋楽が大きな影響を与えた
第8章 昭和41年‐53年 1966年→1978年 ビートルズがやってきた!歌謡界は百花繚乱

出版社・メーカーコメント

2025年は昭和から数えて100年。この間に日本は大きな二つの戦争を経験し、いくつかの大きな震災被害も受けてきた。経済は昭和初期の金融恐慌から、大戦、戦後の高度経済成長期を経て、狂乱のバブルを経験し、バブル崩壊後はすでに失われた何十年にもなる停滞期にある。時代は昭和から平成、令和と流れているが、その時代ごとに国民の心に寄り添い、励まし、時には元気をくれたのがその時々の歌である。敗戦後の傷ついた日本人の心を慰めたのも流行歌だった。高度経済成長期、まるで行進曲のように聞こえるような勇ましい曲もあった。バブル期にはアップテンポな曲とともに日本中が浮かれて、はしゃいでいた。昭和、まだ音楽がCDや配信で聞くものではなくレコードで聞く時代には、レコード大賞や歌謡大賞で自分が推している歌手が賞を取ると歓喜し、テレビの歌謡番組や『ザ・ベストテン』のようなランキング番組に釘付けになっていたあの頃。その時代、それぞれの思い出ともに流行歌はある。本書はその流行歌を振り返ることで、「昭和100年」を再考し、いまの時代へとの流れを考察していく。昭和元年から振り返るのではなく、著者がデビューしたまさにアイドル全盛時代の幕開けからスタートする。さあ、あなたも著者といっしょに流行歌を振り返るタイムスリップの旅にお付き合いください。

著者紹介

合田 道人 (ゴウダ ミチト)  
1961年、北海道釧路市生まれ。1979年、高校在学中にシンガーソングライターとして渡辺プロダクションからデビュー。翌年、数々の新人賞を受賞。その後、音楽番組の構成演出、司会、CD監修、作詞作曲など多才に活躍する。2002年に刊行した『案外、知らずに歌ってた 童謡の謎』が話題となりベストセラーとなり、作家としての礎を築く。現在はBS番組などの番組構成、司会なども務める。(株)ミュージックオフィス合田代表取締役社長、一般社団法人日本歌手協会理事長、JASRAC正会員。父はノンフィクション作家の合田一道(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)