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美の哲学論考

出版社名 Opus Majus
出版年月 2024年12月
ISBNコード 978-4-905520-19-1
4-905520-19-3
税込価格 3,630円
頁数・縦 121P 20cm

商品内容

要旨

究極の美の探討。「汎美」を越えて、理想美の本質へ。

目次

第1章(美の真髄への挑戦
美の定義
美放
適美
感覚の美
知性の美
心象の美
美における醜)
第2章(美への純真なる応答
美の現今性
常流定有の美
現態化の美
“真善美”の美
汎美
美自体)

著者紹介

倉石 清志 (クライシ セイジ)  
1975年福岡県生まれ。長崎純心大学大学院博士後期課程修了。博士(学術・文学)。専攻は哲学、文学(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)