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応用基礎としてのデータサイエンス AI×データ活用の実践

改訂第2版

データサイエンス入門シリーズ

出版社名 講談社
出版年月 2025年2月
ISBNコード 978-4-06-538618-7
4-06-538618-7
税込価格 2,860円
頁数・縦 431P 21cm
シリーズ名 応用基礎としてのデータサイエンス

商品内容

要旨

いますぐ身につけるべき「データサイエンス」「データエンジニアリング」「AI」の基礎知識がここにある!生成AIを大幅加筆し、好評テキストが改訂!

目次

第1章 データサイエンス基礎(データ駆動型社会とデータ分析の進め方
データの記述
データの可視化
データ分析の手法
数学基礎)
第2章 データエンジニアリング基礎(ビッグデータとデータエンジニアリング
データ表現、プログラミング基礎、アルゴリズム基礎
データの収集と加工、データベース
ITセキュリティ)
第3章 AI基礎(AIと社会
機械学習の基礎と予測手法
深層学習の基礎
ロボット、認識、言語
生成AI)

出版社・メーカーコメント

◆生成AIを大幅加筆し 好評テキストが改訂!◆・いますぐ身につけるべき「データサイエンス」「データエンジニアリング」「AI」の基礎知識がここにある!・「数理・データサイエンス・AI(応用基礎レベル)モデルカリキュラム」に完全準拠した公式カラーテキスト!・カラーで見やすく、練習問題も充実!【主な内容】1章 データサイエンス基礎 11 データ駆動型社会とデータ分析の進め方 (久野遼平)12 データの記述 (宿久 洋)13 データの可視化 (宿久 洋・久野遼平) 14 データ分析の手法 (原 尚幸) 15 数学基礎 (清 智也)2章  データエンジニアリング基礎21 ビッグデータとデータエンジニアリング (内田誠一)22 データ表現、プログラミング基礎、アルゴリズム基礎 (辻 真吾)23 データ収集と加工、データベース (森畑明昌)24 ITセキュリティ (宮地充子)3章  AI基礎31 AIと社会 (松原 仁) 32 機械学習の基礎と予測手法 (赤穂昭太郎)33 深層学習の基礎 (今泉允聡) 34 ロボット、認識、言語 (高野 渉)35 生成AI(岡崎 直観)

著者紹介

北川 源四郎 (キタガワ ゲンシロウ)  
理学博士。1974年東京大学大学院理学系研究科博士課程中途退学。現在、統計数理研究所名誉教授、総合研究大学院大学名誉教授
竹村 彰通 (タケムラ アキミチ)  
Ph.D.。1982年スタンフォード大学統計学部Ph.D.修了。現在、滋賀大学学長(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)