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擬傷の鳥はつかまらない

新潮文庫 お−119−1

出版社名 新潮社
出版年月 2025年3月
ISBNコード 978-4-10-105741-5
4-10-105741-9
税込価格 990円
頁数・縦 538P 16cm

商品内容

要旨

訳ありの依頼者の身分を偽装し、別人としての人生を与える「嘘の仕立て屋」を生業とするサチ。ある日、彼女のもとへ大金を持った二人の少女が訪ねてくる。その数日後、少女の一人が謎の転落死を遂げた。残された少女を守るべく、事件の鍵を握る男を探し始めるサチは、嘘と裏切りにまみれた過去からあまりに切実な「真相」にたどり着く―。ミステリ界を牽引する若き鬼才、衝撃のデビュー作。新潮ミステリー大賞受賞。

出版社・メーカーコメント

訳ありの依頼者へ名義を貸し、別人へと変える「嘘の仕立て屋」を生業とするサチ。ある日、彼女のもとへ大金を持った二人の少女が訪ねてくる。その数日後、片方の少女が謎の死を遂げた。サチは残された少女を逃がすべく、事件の鍵を握る男を探し始める。次第に明らかとなる驚愕の真相。命を懸けた騙し合いの果て、最後に笑うのは一体誰だ。ミステリ界を牽引する若き鬼才、衝撃のデビュー作。

著者紹介

荻堂 顕 (オギドウ アキラ)  
1994(平成6)年生れ。東京都出身。早稲田大学文化構想学部を卒業後、様々な職業を経験する傍ら執筆活動を続ける。2020(令和2)年、『擬傷の鳥はつかまらない』で新潮ミステリー大賞受賞。’23年『ループ・オブ・ザ・コード』で山本周五郎賞候補、’24年『不夜島』で日本推理作家協会賞受賞、同年『飽くなき地景』で直木賞候補となる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)