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高校入試と内申書

出版社名 中央公論新社
出版年月 2025年3月
ISBNコード 978-4-12-005907-0
4-12-005907-3
税込価格 2,640円
頁数・縦 235P 20cm

商品内容

要旨

良い子競争を生む「抑圧」か、選抜試験の「救済」の制度か―。全国調査のデータから、現代の内申書問題と高校入試の課題に迫る。

目次

序章 高校入試と内申書の諸問題
第一部 高校入試と内申書(内申書の社会学
各都道府県の高校入試における内申書利用の現状
社会調査からみる内申書の利用の実態とその変化)
第二部 内申書の調査データ分析(調査の概要
中学校生活は内申書に支配されているのか
内申書に対する中学生の反応類型―階層と学力に注目して
中学生は内申書をいつから意識しているのか
内申書を否定するのは誰か―否定意識の背景としての内申点・親学歴・性別
内申点とジェンダー
地域ごとの入試制度と高校入試経験―併願優遇制度に着目して)
終章 高校入試における内申書の特質と現代

出版社・メーカーコメント

関心・意欲・態度をどう評価するのか−−。入試や生徒に大きな影響を与える内申書の実像を、全国調査結果のデータから検証する。

著者紹介

中村 高康 (ナカムラ タカヤス)  
東京大学大学院教育学研究科教授。専門は教育社会学。東京大学大学院教育学研究科博士課程単位取得退学。博士(教育学)。東京大学助手、群馬大学講師、大阪大学准教授を経て現職。第2回社会調査協会賞(優秀研究活動賞)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)