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フロス河の水車小屋 上

白水uブックス 259 海外小説永遠の本棚

出版社名 白水社
出版年月 2025年4月
ISBNコード 978-4-560-07259-2
4-560-07259-0
税込価格 2,640円
頁数・縦 405P 18cm
シリーズ名 フロス河の水車小屋

商品内容

要旨

19世紀半ば、セント・オグズの町はずれを流れるフロス河と、代々受け継がれてきた水車の周辺を庭にして、トムとマギーは育った。マギーはお転婆で知的好奇心旺盛。極端な行動に出る妹を兄がからかい両親がたしなめる、そんな幸せな生活は、父がある裁判に負けたことから一変する…。『嵐が丘』『ジェイン・エア』『高慢と偏見』と並ぶ激しく切ない愛の物語、新訳決定版。

出版社・メーカーコメント

最愛の家族との牧歌的な生活を父の破産で失ったマギーは、やがて父の宿敵の息子や従妹の婚約者との間で運命の激流に飲みこまれていく。

著者紹介

エリオット,ジョージ (エリオット,ジョージ)   Eliot,George
1819‐1880。イングランド中部のウォリックシャー生まれ。兄一人、姉二人がいる。土地差配人の父は、聡明な娘に学校教育を受けさせたが、母が亡くなり、一家の主婦役を担うことになってからは独学に励む。やがて、ロバート・オーウェン、ハーバート・スペンサー、ラルフ・ウォルド・エマソンらの知己を得る。24歳でシュトラウスの『イエス伝』の英語訳を手がける。1851年から〈ウェストミンスター・レビュー〉誌の編集者となり、自らもエッセイや批評を寄稿する。当時女性作家は軽い読み物しか書かないと見なされていたため、男声ペンネームを用いた。肝臓病のため61歳で没
小尾 芙佐 (オビ フサ)  
1932年生まれ。津田塾大学英文科卒。翻訳家(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)