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いちばん!がわかるはじめてのくらべるずかん

出版社名 高橋書店
出版年月 2025年4月
ISBNコード 978-4-471-10414-6
4-471-10414-4
税込価格 1,650円
頁数・縦 87P 22cm

商品内容

要旨

くらべるからいちばんがわかる!くらべるからおもしろい!ひらがなのわかりやすいかいせつで、じぶんでよめるたのしいずかん。

目次

いきものをくらべてみよう(りくじょうのいきもののおおきさくらべ
すいちゅうのいきもののおおきさくらべ
りくじょうのいきもののせのたかさくらべ ほか)
のりものをくらべてみよう(くるまのおおきさくらべ
ひこうきのおおきさくらべ
ふねのおおきさくらべ ほか)
しぜんをくらべてみよう(たいようけいのほしのおおきさくらべ
たいようけいのほしのすがたくらべ
ちきゅうのいろいろないちばんくらべ ほか)

出版社・メーカーコメント

お子さまが、ひとりでもワクワクしながら読めるようにひらがなのわかりやすい解説で、はじめて読む図鑑にぴったりの「くらべるずかん」です!「いちばん! がわかる はじめてのくらべるずかん」は、迫力のある写真や一目でわかる特徴など、お子さまにとってわかりやすく、本を楽しめるための工夫を施した図鑑です。はじめて言葉を覚えるころから、知識を深めるころまで、さまざまな楽しみ方ができる一冊となっております。ワクワクしながらたくさんのものをくらべられるので、子どもの好奇心を満たし、学ぶ力も育みます。大切なお子さまの、愛読書の一冊となることでしょう。--------この本のとくちょう--------◆さまざまなものをくらべられるので、想像力がふくらむ!おおきさや高さなど、テーマに沿ってひとめでくらべることができます。また様々なものの形や色、特徴などが楽しくわかります。◆「いちばん」アイコンやコラムで、知る喜びをあじわう!ほかのものと比べて特別なものには「いちばん」アイコンがついています。また、「どうして?」に答えるコラムも充実しているのでお子さまの好奇心を刺激します。

著者紹介

沢井 佳子 (サワイ ヨシコ)  
1959年東京都生まれ。一般社団法人日本こども成育協会理事、チャイルド・ラボ所長。認知発達支援と視聴覚コンテンツ開発を専門とする。お茶の水女子大学大学院修了。専攻は発達心理学。教育番組『ひらけ!ポンキッキ』(フジテレビ)の心理学スタッフ、お茶の水女子大学大学院研究員、静岡大学情報学部客員教授等を歴任。日本子ども学会常任理事。人工知能学会「コモンセンスと感情研究会」幹事
成島 悦雄 (ナルシマ エツオ)  
1949年、栃木県生まれ。公益社団法人日本動物園水族館協会顧問。東京農工大学卒。都立動物園の獣医師、井の頭自然文化園園長、日本獣医生命科学大学客員教授を務める。トキ、ユキヒョウなどの希少種の保全活動にも従事。日本野生動物医学会評議員。長年にわたりNHKラジオ番組・子ども科学電話相談に回答者として子どもたちから寄せられる動物の質問に答えている
山〓 友也 (ヤマサキ ユウヤ)  
1970年広島県広島市生まれ。日本大学芸術学部写真学科卒。2000年に鉄道写真の専門家集団である有限会社レイルマンフォトオフィスを設立。鉄道各社のポスターやカレンダー、車両カタログなどの撮影を多数手がけている。個人の作家活動では、車両中心ではなく鉄道をとりまく環境や人々を被写体として、写真集の制作や個展も多く開催している
大〓 章弘 (オオサキ アキヒロ)  
1976年高知県生まれ。お茶の水女子大学サイエンス&エデュケーション研究所特任講師。早稲田大学大学院理工学研究科博士後期課程満期退学後、同大学助手として研究・教育活動に従事。2009年から2014年まで日本科学未来館科学コミュニケーターとして展示やイベント、実験教室の企画開発などを担当。2016年4月より現職。小中学校の理科授業や子どもの学びを支援する科学教材を研究している。また科学書籍監修やワークショップの企画実践など、先端科学技術と社会をつなぐ活動を作っている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)