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愛しのボロ 直し、生かし、使いつなぐ21人の暮らしもの

出版社名 エクスナレッジ
出版年月 2025年4月
ISBNコード 978-4-7678-3420-7
4-7678-3420-1
税込価格 2,200円
頁数・縦 207P 21cm

商品内容

目次

Prologue 十人十色のボロ、その情景を訪ねて。
beloved BoRo ボロ図鑑
Thanks for 暮らしのボロ、その慈愛に触れて。
曽田耕さん[靴作家] 生活をアートするリサイクル。
真喜志民子さん[染織作家] 用を終えた布を墨染めに。
こばやしゆふさん[アーティスト] わたしの手で考え心が想う形に。
山城美佳さん[服飾デザイナー] 捨布から無駄でかわいいものを。
長谷川ちえさん[生活雑貨店主・随筆家] ものづきあいは家族のように。
トラネコボンボン・中西なちおさん[料理人・作画家] 駄紙のひそかなよろこび。
高木陶子さん[革作家] 働きがいをみつけたスヌーピー。
石井佳苗さん[インテリアスタイリスト] 愛猫お気に入りの名作椅子。
橋本靖代さん[服飾デザイナー] 糸好きのダーニングサンプラー。
伊能正人さん[インテリアデザイナー] 繕いデニムのゆるぎないスタイル。
垂見健吾さん[南方写真師] 愛車の最後に恐竜アートを贈る。
下田昌克さん[画家・アーティスト] エンブレムをパワーペンダントに。
イェンス・イェンセンさん[著述家・編集者] 家族の思い出をのせるDIYバン。
黒田雪子さん[金継師] 心の薔薇になる器直し。
根本きこさん[料理人・フードコーディネーター] 離れない離さない、花の皿。
高田聖子さん[女優] 身ひとつの上京物語を知る皿と。
坂田敏子さん[テキスタイル・服デザイナー] 坂田和實が遺した素のぬくもり。〔ほか〕

出版社・メーカーコメント

古民家に家具、食器に紙、洋服にぬいぐるみまで…一緒に暮らし、愛されつづけている「使い込まれたモノ」のかっこよさと愛おしさ。画家、デザイナー、俳優、作曲家など、クリエイターが使い継いできた愛しいモノに関する20の物語を文章と写真で紹介します。その人にとっては生活に一部になっている、古いけれど工夫や愛おしさが詰まった「宝物」がある暮らしとこだわりに関する20の物語。経年劣化や暮らし方の変化に合わせて手直ししている家、リメイクして使い続けている家具のある空間、取っ手を補修した鍋など台所道具が生きているキッチン、直したことでより愛すべき存在となった服やぬいぐるみなど多種多様です。俳優の高田聖子さん(劇団☆新感線)、インテリアスタイリストの石井佳苗さん、恐竜作品で知られる画家の下田昌克さん、料理人の根本きこさん、作画家で料理人の中西なちおさん(トラネコボンボン)など人気クリエイターが、そのこだわりを語ります。物を減らすことが話題となっている今の時代ですが、何を大切にし、残して共に生きるかを選ぶということは価値観や生き方を考えること、見直すことにもつながるのだと教えてくれる1冊です。

著者紹介

大沼 ショージ (オオヌマ ショージ)  
神奈川県出身。鎌倉考古学研究所の発掘団員として働いたのち、独学で写真を学びフリーランスカメラマンになる。雑誌・書籍、web、映像作品など幅広く活躍。抒情をたたえた写真にファンが多い。東京・駒形、隅田川沿いの古ビルにてスタジオギャラリー「カワウソ」を主宰し、さまざまな分野の人と繋がり、不定期に催しを展開
おおいし れいこ (オオイシ レイコ)  
長崎県出身。九州・福岡にてプロ野球球団・ホークスのファンクラブ会報誌、発行部数100万部の都市ガス会社のコミュニティ誌の編集室を経て、東京へ移りフリーランスで活動。書籍編集を中心に、着物や花、食エッセイなど暮らしにまつわる制作物に携わる。現在古い平屋を改装して、東京と千葉・房総半島の二拠点生活中(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)