ジブリの戦後 国民的スタジオの軌跡と想像力
| 出版社名 | 中央公論新社 |
|---|---|
| 出版年月 | 2025年5月 |
| ISBNコード |
978-4-12-005919-3
(4-12-005919-7) |
| 税込価格 | 2,310円 |
| 頁数・縦 | 285P 19cm |
商品内容
| 要旨 |
宮崎駿とマルクス主義、高畑勲と民主主義教育、「ポストジブリ」と没個性、『風の谷のナウシカ』の人新世的世界、『ハウルの動く城』の描く戦争。戦後八〇年、ジブリという運動体を通じて日本社会を検討する。 |
|---|---|
| 目次 |
第一章 宮崎駿のアニミズム―『風の谷のナウシカ』『もののけ姫』に見る「人間以後」の地平 |



出版社・メーカーコメント
2025年6月に40周年を迎えるジブリスタジオ。本書は、宮崎駿・高畑勲両監督をはじめ、鈴木敏夫や宮崎吾朗、米林宏昌等のキーパーソンに目配りしながら、「ジブリ」という一個のスタジオ=運動体のあり方を総体的にまとめる。また80年代に誕生したこの国民的スタジオが「戦後日本」=日本社会における「大きな物語の完成と解体」を体現することを示し、ジブリと(いう名の)戦後日本の半世紀の検討を通じて、ジブリと私たちの次の半世紀を模索することを目指す。東浩紀推薦。