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行為する意識 エナクティヴィズム入門

出版社名 青土社
出版年月 2025年5月
ISBNコード 978-4-7917-7715-0
4-7917-7715-8
税込価格 3,300円
頁数・縦 348,4P 19cm

商品内容

要旨

神経科学者×現象学者の冒険!

目次

1 表象することから自律性へ―意識は外界のコピーではない
2 自律性とはなにか―開きつつ閉じている、われわれと環境
3 世界を経験するとはどういうことか―切ることによってつながる、行為による媒介
4 「予測」を展開する
5 エナクティヴィズム―行為的媒介による相互決定
6 意識の謎に挑む―諸学問が融け合うとき

著者紹介

吉田 正俊 (ヨシダ マサトシ)  
東京大学大学院薬学系研究科博士課程を中退後、東京大学大学院医学系研究科統合生理学教室特別推進研究員、生理学研究所発達生理学研究系助教などを経て、北海道大学人間知・脳・AI研究教育センター(CHAIN)教授。盲視、半側空間無視、統合失調症のヒト及び動物モデルを対象とした研究を通して、意識の問題に迫る研究をしている
田口 茂 (タグチ シゲル)  
早稲田大学大学院文学研究科博士後期課程にて単位取得後、ドイツ・ヴッパータール大学にて哲学博士号取得。現在、北海道大学大学院文学研究院教授、同大学人間知・脳・AI研究教育センター(CHAIN)センター長を務める。専門は、西洋近現代哲学(特に現象学)、近代日本哲学など(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)