ローマ3000年史 人物と人口推移でたどる「永遠の都の物語」
日経ビジネス人文庫 て3−2
出版社名 | 日経BP日本経済新聞出版 |
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出版年月 | 2025年6月 |
ISBNコード |
978-4-296-12413-8
(4-296-12413-7) |
税込価格 | 1,100円 |
頁数・縦 | 413P 15cm |
商品内容
要旨 |
ローマをこよなく愛する二人の著者が贈る「世界の首都」の栄枯盛衰。古代の繁栄から中世の衰退、ルネサンス以降の回復、そして現代まで、一気にたどります。14人の人物が生きた時代を描きながら、過去と現在が共存する「永遠の都」の3000年を追体験できる1冊です。 |
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目次 |
序章 古代ローマの誕生 |
出版社・メーカーコメント
ローマをこよなく愛する二人の著者が贈る、「世界の首都」の栄枯盛衰 古代の繁栄から中世の衰退、ルネサンス以降の回復、そして現代まで、一気にたどります。14人の人物が生きた時代を描きながら、過去と現在が共存する「永遠の都」の3000年を追体験できる一冊。ローマ教皇にまつわる歴史も、一冊ですべて学べる・三位一体説とローマ教会の権威・フランク王国との提携と東方教会からの自立・カノッサの屈辱と十字軍・アナーニ事件からアヴィニヨン捕囚へ・教会大分裂・宗教改革と啓蒙主義