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ぬくもりのことば しあわせをはかるものさし

リベラル文庫 ま−3−2

出版社名 リベラル社
出版年月 2025年6月
ISBNコード 978-4-434-35376-5
4-434-35376-4
税込価格 847円
頁数・縦 189P 15cm

商品内容

要旨

この本にあることばや文章は、ぼくが日々のなかで、ふと気づいたこと。何気ない暮らしのなかで出会った、ささやかな発見です。そんな小さなかけらたちを、ひとつひとつ、ていねいにすくいあげ、ここに綴りました。―やさしさに満ちた126のことばが心をあたためてくれる1冊。日々の心の動きをていねいに見つめたエッセイを収録。

目次

1章 しあわせよりもよろこびを。
2章 生きるとは、自分の物語をつくること。
3章 はじまりもおわりも、ありがとう。
4章 人とつながって生きること。
5章 手の味が感じられるものを。
6章 自分を見つめること。素直でいること。
7章 自分をいつもあたらしく。

出版社・メーカーコメント

この本にあることばや文章は、ぼくが日々のなかで、ふと気づいたこと。何気ない暮らしのなかで出会った、ささやかな発見です。そんな小さなかけらたちを、ひとつひとつ、ていねいにすくいあげ、ここに綴りました。――やさしさに満ちた126のことばが心をあたためてくれる1冊。日々の心の動きをていねいに見つめたエッセイを収録。

著者紹介

松浦 弥太郎 (マツウラ ヤタロウ)  
エッセイスト。クリエイティブディレクター。2002年、セレクトブック書店の先駆けとなる「COWBOOKS」を中目黒にオープン。2005年からの9年間『暮しの手帖』編集長を務め、その後、IT業界に転じる。ユニクロの「LifeWear Story100」責任監修。「DEAN&DELUCA MAGAZINE」編集長。他、様々な企業のアドバイザーを務める。映画「場所はいつも旅先だった」監督作品(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)