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ユング心理学のはじまりとおわりとこれから

出版社名 日本評論社
出版年月 2025年6月
ISBNコード 978-4-535-98542-1
4-535-98542-1
税込価格 4,180円
頁数・縦 259P 22cm

商品内容

要旨

ユングの心理学思想の根本をなす世界観・宗教観・芸術観、その歴史的な変遷をさまざまなエピソードと共にたどり、ヒルマン、ギーゲリッヒへとつながる新たな展開を読み解く。先の見えない困難な現代を生き抜くために。ユング思想への新たな入門書。ユング生誕150周年を記念して。

目次

第一章 ユング心理学のはじまり―もう一つの世界、解離を生きる心
第二章 科学者としてのユング―言語連想と、コンプレックスと、タイプ論
第三章 無意識との対決―ファンタジーと共にあること・言葉にすること・制作すること
第四章 新たな未知との出会い―旅、集合性の見直し、錬金術
第五章 ユング晩年の思想―錬金術から始まる芸術・文化・宗教
第六章 ユング心理学の新たな展開1 ジェイムズ・ヒルマンの元型的心理学―イメージの豊かさ・脱人間化の可能性・ソウル=メイキング
第七章 ユング心理学の新たな展開2 ヴォルフガング・ギーゲリッヒの内性学としての心理学―歴史性とサイコロジー=メイキング
第八章 ユング心理学と現代―テクノロジーと日本の心

出版社・メーカーコメント

ユング心理学はどのように誕生し、ヒルマン、ギーゲリッヒによる新たな展開はいかにして生まれたのか。令和の時代のユング入門!

著者紹介

猪股 剛 (イノマタ ツヨシ)  
1969年生まれ。ユング派分析家、臨床心理士/公認心理師。帝塚山学院大学教授。精神科や学校臨床において実践に携わるとともに、アートやパフォーマンスの精神や、現代の心理の深層を思索することを専門としている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)