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ネオリベラル・フェミニズムの誕生

出版社名 人文書院
出版年月 2025年6月
ISBNコード 978-4-409-24173-8
(4-409-24173-7)
税込価格 3,080円
頁数・縦 264P 19cm

商品内容

要旨

働く母になりバランスよく幸せに生きろ―?20代ではキャリアを、30代では育児を。すべてが女性の肩にのしかかる「自己責任化」を促す、新自由主義的なフェミニズムの出現とは?果たしてそれはフェミニズムと呼べるのか?アメリカ・フェミニズムのいまを映し出す待望の邦訳。Facebook(現Meta)の元COOシェリル・サンドバーグやイヴァンカ・トランプらのエッセイ、マミー・ブログやドラマ等を分析し、若い女性たちに示される「幸せな」人生の選択肢とその隘路を問う。

目次

序章 ネオリベラル時代のフェミニズム
第1章 スーパーウーマンはいかにしてバランスを取ったのか
第2章 ネオリベラル・フェミニスト
第3章 ネオリベラルな未来性と総称的な人的資本
第4章 バック・フロム・ザ・フューチャー―「いまここ」にむかって
第5章 フェミニズムの収斂
第6章 フェミニズムを取り戻す

著者紹介

ロッテンバーグ,キャサリン (ロッテンバーグ,キャサリン)   Rottenberg,Catherine
ロンドン大学ゴールドスミス校教授。専門はメディア、コミュニケーション、カルチュラル・スタディーズ
河野 真太郎 (コウノ シンタロウ)  
1974年、山口県生まれ。専門は英文学、イギリスの文化と社会。専修大学国際コミュニケーション学部教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)