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複言語主義における創造性と多元性 誕生と展開、教育実践、文化翻訳の視座から

出版社名 明石書店
出版年月 2025年6月
ISBNコード 978-4-7503-5963-2
4-7503-5963-7
税込価格 3,080円
頁数・縦 251P 22cm

商品内容

目次

はじめに 複言語主義の過去から未来へ
1 イタリアにおける複言語主義の誕生と展開(言語とは、わたしたちの言葉のことだ―トゥッリオ・デ・マウロとソシュール、言語学から言語政策へ
伝統と革新の両立―言語教育学における複言語教育と教員育成へのイタリア文化の寄与
イタリア・ミラノ市における複言語教育政策とその実践)
2 複言語教育の創造的アプローチ(複言語主義を巡る対話―複数性の理論化と言語の力
日本の小学校外国語教育における領域横断的複言語教育
(ポスト)コロニアルな複言語大学における文脈化と感性)
3 媒介としての翻訳の営為(文化越境を教えよう―南アフリカの大学におけるマダガスカルの短編を例として
ベルギー・オランダ語現代文学における言語文化的特性の翻訳をめぐる課題
複言語映画を見ることから考えるウクライナ侵攻の文脈―エリ・グラップ『オルガの翼』を通して
レジスタンスとしての翻訳―アントワーヌ・メイエの『ヨーロッパの言語』をめぐる翻訳者の営為)
あとがき 複言語主義の誕生と展開

著者紹介

西山 教行 (ニシヤマ ノリユキ)  
京都大学大学院人間・環境学研究科教授、日本言語政策学会会長(2024〜2027)、公益財団法人日仏文化交流協会理事長。専門は言語政策、言語教育学、フランス語教育学
大山 万容 (オオヤマ マヨ)  
大阪公立大学文学研究科准教授。専門は言語教育学、複言語教育、言語教育政策(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)