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現代ホラー小説を知るための100冊

星海社新書 348

出版社名 星海社
出版年月 2025年7月
ISBNコード 978-4-06-540277-1
4-06-540277-8
税込価格 1,320円
頁数・縦 262P 18cm

商品内容

要旨

貞子を生み出しホラー界に激震を走らせた鈴木光司『リング』が刊行、日本ホラー小説大賞が創設、角川ホラー文庫が創刊―日本のホラー小説史上の重大事件が続々と発生した1990年代。出版界を覆ったこのホラー小説の高波は、令和のいま巻き起こるホラーブームまで繋がっています。その潮流を辿るため、本書では『リング』が刊行された1991年から2024年までに刊行された日本のホラー小説より、100冊を厳選しご案内。ホラー小説の世界へ深く誘う〈併読のススメ〉も加え、総計200作品以上のホラー小説をご紹介します。怪異と恐怖の文学―ホラー小説の世界に、この本とともに呑み込まれましょう!

目次

第1章 現代ホラー勃興
第2章 ベストセラーホラーの時代
第3章 世紀末ホラー黄金時代
第4章 多様化の時代
第5章 怪談文芸ムーブメント
第6章 混沌の一〇年代前半
第7章 現代ホラーの新しい波
第8章 令和のホラーブーム

出版社・メーカーコメント

現代ホラー小説シーンをトータルに見渡すブックガイドがついに登場! 1990年代から現在に至るホラー小説の歴史を100の名作で辿る入門ガイド!

著者紹介

朝宮 運河 (アサミヤ ウンガ)  
怪奇幻想ライター・書評家。1977年、北海道生まれ。ホラー・怪談・怪奇幻想小説の話題を中心に、執筆活動を行っている。本の情報誌『ダ・ヴィンチ』やお化けの総合誌『怪と幽』に書評や作家へのインタビュー記事を寄稿するほか、朝日新聞社のブックサイト「好書好日」で「朝宮運河のホラーワールド渉猟」を連載、ホラー小説の解説を多数担当、X(旧Twitter)でのランキング企画「#ベストホラー」を実施するなど、多岐にわたり日本のホラー小説シーンを支えている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)