• 本

明けの空のカフカ

DENGEKI 電撃の新文芸

出版社名 KADOKAWA
出版年月 2025年7月
ISBNコード 978-4-04-916263-9
4-04-916263-6
税込価格 1,485円
頁数・縦 346P 19cm

商品内容

要旨

少女のささやかでワクワクの家出旅がはじまる!カフカは浮遊洞窟内にある老人ばかりの村で暮らす唯一の子ども。外の世界に憧れを抱きながらも、村に縛られる退屈な日々を過ごしていた。ある日、ヒトとは違う犬の特徴を持つ獣人・ハヤテが村を訪れる。彼の語る刺激的な地上の話に感化されたカフカは、ついに反対を振り切り―亡き祖父が遺した飛行機〈コチ三〇六〉を駆り夜明けの空へと飛び出していく!温かく見守ってくれる大人たちや同世代の友達と出会い成長するカフカは、やがてこの世界の悲しい過去を知ることになる。だけどカフカは飛ぶことをやめない、知ることを諦めたりしない。だって―私たちの人生の全てが冒険なのだから!今こそ全ての世代に伝えたい、感動のジュブナイルアドベンチャー!第31回電撃小説大賞[電撃の新文芸賞]受賞作。

出版社・メーカーコメント

★第31回電撃小説大賞《電撃の新文芸賞》受賞作★ カフカは浮遊洞窟内にある老人ばかりの村で暮らす唯一の子供。今は亡き冒険家の祖父が教えてくれた外の世界に憧れを抱きながらも、村を出てはいけないという言いつけに縛られていた。ところがある日、地上からの来訪者・ハヤテが現れる。 彼はなんと、ヒトとは違う犬の特徴を持つ獣人だったのだ。ハヤテの語る刺激的な地上の話に感化されたカフカは、ついに村人たちの反対を振り切り−−祖父が遺した飛行機で大空へと飛び出していく! 先々で出会う異なる姿形をした人々、温かく見守ってくれる大人たち、初めてできた同世代の友達。そして告げられる−−この世界の悲しい過去。カフカはそれでも飛ぶことをやめない、知ることをやめたりしない。私たちの人生の全てが冒険なのだから!  国内最大規模の公募型小説賞「電撃小説大賞」が贈る、すべての世代伝えたいジュブナイルアドベンチャー!

著者紹介

水品 知弦 (ミズシナ チズル)  
本作でデビュー(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)