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私たちはなぜ法に従うのか 法と「正しさ」をめぐる3000年の世界史

出版社名 亜紀書房
出版年月 2025年8月
ISBNコード 978-4-7505-1873-2
4-7505-1873-5
税込価格 2,640円
頁数・縦 336P 19cm

商品内容

要旨

古代ローマから、中世封建社会、絶対王政、そして近代国民国家から現代の管理社会まで。世界の法制史をハイスピードで駆け抜け、法と「正しさ」の機能的本質を明らかにする、タイパ抜群の法学講義!

目次

第1章 法とは何だろう 法の機能的な分類
第2章 伝統と共同体 書かれ得ぬ法の時代
第3章 伝統から法典へ 法の合理化はどのように生じるのか
第4章 競争から独占へ 絶対王政の成立
第5章 理性と論理による統治 近代国民国家の誕生
終章 法のこれから 基本権の居場所

出版社・メーカーコメント

●「悪法も法なり!」「強い者が正義!」にどう抗えばいいのか?●古代ローマから、中世封建社会、絶対王政、そして近代国民国家から現代の管理社会まで。世界の法制史をハイスピードで駆け抜け、法と「正しさ」の機能的本質を明らかにする、タイパ抜群の法学講義!**********法ってそもそも、何なのだろうか・私たちが従わざるを得ないもの?・誰かが勝手に決めた決まり?・社会のルール?・紙に書かれた決まり?・紛争解決の手段?・説得の手段?−−素朴な疑問の答えを求めて、法制史3000年の物語を俯瞰する!**********〈「法」とは何かを私たちは知っているでしょうか。たとえば、法に善・悪はあるのでしょうか。あるいは、誤っていても不正でも法なのでしょうか。こうしたことを問いかけますと、たいていの人は答えられないと思います。というのは、「法や法律に従うべし」という規範を、私たちは強く刷り込まれているのに、肝心の法や法律(の成り立ち)については、(…)ほとんど学ぶことがないからです〉(本書より)

著者紹介

白田 秀彰 (シラタ ヒデアキ)  
1968年宮崎県生まれ。法政大学社会学部准教授。一橋大学法学部卒業。同大学大学院博士後期課程修了。博士(法学)。専門は情報法、知的財産権法(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)