• 本

新・教場 2

出版社名 小学館
出版年月 2025年8月
ISBNコード 978-4-09-386762-7
4-09-386762-3
税込価格 1,980円
頁数・縦 302P 20cm
シリーズ名 新・教場

書店レビュー 総合おすすめ度: 全1件

  • 「教場」映画プロジェクト、始動! 2026年風間公親ふたたび

    風間教官に睨まれたら逃れられない。

    第95期初任科短期課程の入校式が終わり、半年後の卒業式までに、生徒は様々な講義と実習を受けて、警察官として適切かふるいにかけられる。

    その過程で、生徒それぞれの心理の奥に潜む闇が暴かれる。

    果たして全員ここを卒業できるのか?

    ハラハラがとまらない1冊。

    (2025年9月8日)

出版社・メーカーコメント

「教場」映画プロジェクト原作!最新刊!  第一話 会意のトンネル郷村秀初は、体格に優れた14歳年上の同期、岩国禾刀に何かと助けられていた。岩国は、郷村の母の中学時代の後輩だという。第二話 不作為の鏡成瀬幹人は、醜形恐怖症のため、一度鏡を見てしまうと離れられなくなる。招集に遅れることも多く、連帯責任を取らされる同班の若浦と宝条から苦情を言われていた。第三話 遺恨の経路木下百葉は、同じ教場の真鍋辰貴と交際している。真鍋は一月前まで同期の洞口亜早紀と付き合っていた。真鍋と百葉はクリスマスに会う約束をしているが、その前に犯罪捜査のペーパーテストがある。第四話 犯意の影法師南郷玲司と来栖研心は「警察学校生研究発表会」の予選にT県警代表として出場することになった。全国大会に進めれば卒配後はAランクの署に配属される。第五話 黒白の極性細沼理仁は、パチンコに大ハマりして同期に借金までしてしまった。軍資金を吐き出した土曜、ひったくり事件に遭遇する。第六話 金盞花の迷い卒業式が近づき警察学校では総代争いが激化していた。追掛冬和子はそのトップを走っているが、ライバルで新聞ベタ記事マニアの戌塚に図書室へ呼び出される。  【編集担当からのおすすめ情報】  主演 木村拓哉「教場」映画、プロジェクト始動!脚本 君塚良一 監督 中江功2026年、風間公親ふたたび!刑事指導官・風間公親を急襲し、右目から光を奪った“千枚通しの男”十崎波瑠が、「風間道場」門下生の刑事達の手によって逮捕された。警察学校長の四方田は、風間の門徒である現役バリバリの刑事を月に一度「風間教場」に招き、特別講義を行ってもらうという新たなカリキュラムを提案する。

著者紹介

長岡 弘樹 (ナガオカ ヒロキ)  
1969年山形県生まれ。筑波大学卒。2003年「真夏の車輪」で第二十五回小説推理新人賞を受賞しデビュー。08年「傍聞き」で第六十一回日本推理作家協会賞(短編部門)を受賞。13年に刊行した『教場』は、週刊文春「二〇一三年ミステリーベスト10国内部門」の第一位に輝き、14年本屋大賞にもノミネートされた(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)