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仁義なき聖書と美術の世界

ちくま文庫 か54−5

出版社名 筑摩書房
出版年月 2025年8月
ISBNコード 978-4-480-44050-1
4-480-44050-X
税込価格 1,320円
頁数・縦 343P 15cm

商品内容

要旨

大親分ヤハウェの大活躍と大虐殺、それに対する人類の苦悩と希望。あるいはカリスマ親分イエスと十二人の舎弟をめぐる悲喜劇。旧約・新約各々の聖書に描かれたキリスト教の無慈悲な世界をやくざの物語に見立て、広島弁で語り直す。また、キリスト教は常に西洋美術最大のテーマである。美術は聖書のエピソード(主題)をどのように描いてきたか。聖書、美術の両面からキリスト教の理解を深める。

目次

第一章 仁義なき旧約物語(プロローグ ある〓客
天地創造
アダムとエバ
カインとアベル
ノアの箱舟 ほか)
第二章 仁義なき新約物語(プロローグ ある祭り
受胎告知
降誕と東方三博士の礼拝
割礼と幼児虐殺
聖家族 ほか)

出版社・メーカーコメント

聖書の物語を広島やくざ風に語り直し、同時にそれらを題材とした美術作品を読み解く。恐ろしくも鮮烈なその世界を身近に、また存分に紹介する。

著者紹介

架神 恭介 (カガミ キョウスケ)  
1980年生まれ。広島県出身。早稲田大学卒業。作家、ボードゲームデザイナー
池上 英洋 (イケガミ ヒデヒロ)  
1967年生まれ。広島県出身。東京造形大学教授。東京藝術大学卒業。同大学院修士課程修了(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)