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9月1日の朝へ

出版社名 双葉社
出版年月 2025年8月
ISBNコード 978-4-575-24831-9
(4-575-24831-2)
税込価格 1,870円
頁数・縦 276P 19cm

商品内容

要旨

父親と、三人の「母親」がいる高永家。そんな一家の四兄妹が夏休みに知った、痛み、喪失、孤独。静かな感動が胸を満たす青春家族小説。

出版社・メーカーコメント

高永家の子供たちは四兄妹。中学の新米教師で正義感の強い長男、いわゆる美容男子である高三の次男、スカートを穿いて進学校に通う高一の三男、いちばん如才なく兄たちのことを観察している中二の末娘たちだ。父親は再婚しているけれど、離婚した「ママ」も気ままに子供たちに会いに来る。そんなフクザツな家庭で過ごす四兄妹が夏休みを経て、新学期の「9月1日」を迎えるまでを描いた青春家族小説。9月1日、それは学校に通う子どもたちにとって、とても大きな意味をもつ日−−。

著者紹介

椰月 美智子 (ヤヅキ ミチコ)  
1970年神奈川県生まれ。2002年『十二歳』で講談社児童文学新人賞を受賞しデビュー。07年『しずかな日々』で野間児童文芸賞、08年坪田譲治文学賞、17年『明日の食卓』で神奈川本大賞、20年『昔はおれと同い年だった田中さんとの友情』で小学館児童出版文化賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)