森栄莞爾と十二人の父を知らない子供たち
| 出版社名 | 中央公論新社 |
|---|---|
| 出版年月 | 2025年8月 |
| ISBNコード |
978-4-12-005944-5
(4-12-005944-8) |
| 税込価格 | 2,200円 |
| 頁数・縦 | 315P 20cm |
商品内容
| 要旨 |
カリスマ経営者として多くの人に愛されていた森栄莞爾。だが彼は、精子提供で105人もの子供を作っていた。そのリストが出回ったことで、自分が莞爾の子供だと知った健太は、他のきょうだいたちと出会い、ある提案を受ける。「莞爾を父だと認める声明を出してほしい。全会一致の場合、1000万円を支払う」育ててくれた人と、遺伝子が繋がっている人。あなたは、どちらを《父親》と呼びますか? |
|---|



出版社・メーカーコメント
「精子提供した男を、父だと認める人、挙手を−−」全員賛成+名前公開で1000万円。全員一致で反対だと、100万円。遺伝子の半分を共有している十二人の子供たちの心理戦が、はじまった。本格ミステリ大賞受賞作家・逸木裕の意欲作!