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怪談七変幻漆黒

竹書房怪談文庫 HO−733

出版社名 竹書房
出版年月 2025年9月
ISBNコード 978-4-8019-4609-5
4-8019-4609-7
税込価格 858円
頁数・縦 238P 15cm

商品内容

要旨

新鋭から熟練まで強烈な個性が光る怪談巧者7名が集結した奇想の怪談競作集第2弾!とある遊園地のお化け屋敷に入った者の凄惨な末路「喘鳴館」(蛙坂須美)、深夜にクローゼットから響く咳の恐ろしい原因「養分」(藤野夏楓)、訪れた実家で次々と炙りだされる兄の異常性と昏い記憶に彷徨う怪異が絡み合う長編「身裂き」(沫)、山中で遭遇した異様に巨大な羽虫の大群がもたらす怪「森林管理」(クダマツヒロシ)、田舎の物件で突如起きた凶事と明らかになる忌まわしき因果「古民家へようこそ」(つくね乱蔵)、男に襲われる不快な悪夢。その戦慄の原因とは…「亡友二名」(郷内心瞳)、怪奇現象が頻発する住宅地で体験した身も凍る恐怖「別海町の住宅」(匠平)など全35話収録。

目次

蛙坂須美
藤野夏楓

クダマツヒロシ
匠平
つくね乱蔵
郷内心瞳

出版社・メーカーコメント

怖い民話にも精通するホラー作家・黒史郎を筆頭に、ガチ怖から幻想系まで七色七彩の怪談巧者が集う、クセが強すぎる怪談アンソロジー

著者紹介

郷内 心瞳 (ゴウナイ シンドウ)  
宮城県出身。郷里の先達に師事し、2002年に拝み屋を開業。憑き物落としや魔祓いを主軸に、各種加持祈祷、悩み相談などを手掛けている。2014年『拝み屋郷内 怪談始末』で単著デビュー
匠平 (ショウヘイ)  
北海道江別市生まれ。プロ怪談師。怪談ライブバー〈スリラーナイト〉で語り手として10年勤め退職。現在はフリーの人気怪談師として、自身で怪談イベントを企画・運営や全国各地のイベントにも多数出演しつつ、BAR「クラフトビール&クラフトジンCraft attic」を札幌・すすきので経営している
蛙坂 須美 (アサカ スミ)  
Webを中心に実話怪談を発表し続け、共著作『瞬殺怪談 鬼幽』でデビュー
クダマツ ヒロシ (クダマツ ヒロシ)  
兵庫県神戸市出身。2021年から怪談を語る活動を開始。2023年、怪談マンスリーコンテスト「瞬殺怪談」企画にて、超短編部門で平山賞・黒木賞をダブル受賞
沫 (マツ)  
千夜一夜奇譚“みっどないとだでぃ”の広報及び管理人。2024年、怪談甲子園にて優勝。本業として映像系のディレクター及び作家をこなす一方、芸能方面にて経営から企画、プロデュース、マネジメントの他、自らミュージシャンとしても活躍する
藤野 夏楓 (フジノ カフウ)  
神奈川県出身。YouTubeにて「ねこぽて」名義で怪談朗読動画を配信。心霊特番のナレーション、短編映画、ホラードラマの制作協力など多方面で活躍中(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)