越境と風土・伝統の哲学
未来世界を哲学する 第3巻
| 出版社名 | 丸善出版 |
|---|---|
| 出版年月 | 2025年8月 |
| ISBNコード |
978-4-621-30986-5
(4-621-30986-2) |
| 税込価格 | 2,640円 |
| 頁数・縦 | 204P 19cm |
商品内容
| 要旨 |
グローバリゼーションを経た21世紀の今後において、風土を思考することは今も可能なのだろうか?―その答えはイエスである。ただし、国境や定住を前提として、非正規的なものとして移動や越境や境界を語ってきた20世紀のナショナルな発想からは身を引き離さなければならない。そのとき、グローバリゼーションによって均質化されたかのように見えていた世界は、コンフリクトに満ちた不均一で異質な諸空間の隣接するプラネタリーな領域として現れる。本書によって、境界、移民、伝統、観光は新しい相貌で書き換えられるだろう。 |
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| 目次 |
第1章 日常における境界構築と人の移動の政治理論―国民国家的な国境観を問い直す(国境開放論争と方法論的ナショナリズム |


