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不平等ではなかった幕末の安政条約 関税障壁20%を認めたアメリカ総領事ハリスの善意

出版社名 花伝社
出版年月 2025年9月
ISBNコード 978-4-7634-2191-3
(4-7634-2191-3)
税込価格 1,430円
頁数・縦 162P 19cm

商品内容

要旨

幕末、開国したばかりの日本経済を支えたのは相互高率関税だった。

目次

第一部 日米通商条約の経緯(ペリー来航と日米和親条約
日米通商条約の無勅許調印
桜田門外の変)
第二部 関税率二〇%を容認したアメリカ(関税率二〇%はどのようにして決まったか
尊王攘夷運動がもたらした関税自主権の喪失)
第三部 アメリカ総領事ハリスの親切(日本へ来たハリス
交渉人としてのハリス
唐人お吉物語その虚構と真実)

著者紹介

鈴木 荘一 (スズキ ソウイチ)  
近代史研究家。昭和23年生まれ。昭和46年東京大学経済学部卒業後、日本興業銀行にて審査、産業調査、融資、資金業務などに携わる。とくに企業審査、経済・産業調査に詳しく、その的確な分析力には定評がある。平成13年日本興業銀行を退社し、以後歴史研究に専念、「幕末史を見直す会」代表として、現代政治経済と歴史の融合的な研究や執筆活動などを行っている
関 良基 (セキ ヨシキ)  
拓殖大学政経学部教授。昭和44年生まれ
村上 文樹 (ムラカミ ブンキ)  
曹洞宗瑞龍山玉泉寺住職。昭和25年生まれ。駒澤大学文学部卒業後、昭和48年から33年間、下田市役所勤務。平成13年より瑞龍山玉泉寺(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)