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障害文学短編集

平凡社ライブラリー 997

出版社名 平凡社
出版年月 2025年9月
ISBNコード 978-4-582-76997-5
4-582-76997-7
税込価格 2,200円
頁数・縦 321P 16cm

商品内容

要旨

一九世紀から二〇世紀にかけての英米文学作品八編を、「障害とケア」「視覚障害」「聴覚障害」「補綴」「知的障害」の五つのテーマに編む。文学の中で障害はどのように描かれてきたのか―それは単なる表現上の装置に過ぎなかったのか、それとも社会の暗黙知を揺さぶる契機になりえたのか?作品を通じ、多様な視点から障害と社会の関係を問い直す、初の障害文学アンソロジー。

出版社・メーカーコメント

文学は障害をどのように描いてきたのか?ヘミングウェイやオコナーをはじめとする短編8編を、障害とケア、視覚障害、聴覚障害、補綴、知的障害の5つのテーマから読む。

著者紹介

フォークナー,ウィリアム (フォークナー,ウィリアム)   Faulkner,William
1897‐1962。アメリカの作家。実験的手法を用いて架空の町ヨクナパトーファ郡ジェファソンを舞台に南部の暗部を抉り出す。20世紀アメリカ最大の作家の一人と目される
ギャスケル,エリザベス (ギャスケル,エリザベス)   Gaskell,Elizabeth
1810‐1865。イギリスの作家。ユニテリアン派の家庭に生まれ、ユニテリアン派の牧師と結婚。工業都市に生きる労働者や田舎の平凡な人々の姿を温かく描く。障害者を描いた作品も多い
石塚 久郎 (イシヅカ ヒサオ)  
専修大学文学部教授。英国エセックス大学大学院博士課程修了(Ph.D.)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)