クロノス・ジョウンターの黎明
徳間文庫 か7−18
| 出版社名 | 徳間書店 |
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| 出版年月 | 2025年9月 |
| ISBNコード |
978-4-19-895046-0
(4-19-895046-6) |
| 税込価格 | 913円 |
| 頁数・縦 | 291P 15cm |
商品内容
| 要旨 |
勤務先近くのレストランで、店主が撮った自主映画を観せてもらった克男は、映っていた女性・杏子に惹かれる。しかし彼女は撮影直後に事故で亡くなっていた。会社の人事異動で、克男は系列の新会社に出向する。そこでは「時間軸圧縮理論」を応用し、過去や未来へ行くことが出来る装置“クロノス”を開発していた。彼は、その装置で杏子を救えるのではと思いつき…。(タイムトラベルロマンス) |
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出版社・メーカーコメント
仁科克男は、ある日勤務先近くのレストランで、店主が撮った自主映画を観せてもらい、そこに映っていた女性・清水杏子に惹かれた。しかし、彼女は撮影直後、事故で亡くなったという。その直後、会社の人事異動で、系列の新会社P・フレックに出向することになり、開発業務に就くことになった。仕事内容は「時間軸圧縮理論」を応用した装置を作り出すという途方もないこと。同期の野方によるとそれは時間を操作し、過去や未来へ行くことが出来る装置らしい。そして、彼はこの装置を“クロノス”と呼んでいた。克男は、この装置を使えば、杏子を助けることが出来るのではないか、と思いつき……。前作『クロノス・ジョウンターの伝説』(2015年刊行 徳間文庫 全7篇)に収録された作品は、二度の映画化(2005年「この胸いっぱいの愛を」、2019年「クロノス・ジョウンターの伝説」)と、5回舞台化され、再演を繰り返しているタイムトラベル・ロマンスの傑作人気シリーズ。その最新作は、〈クロノス〉の制作秘話を描いたシリーズ初の長篇。2022年に刊行された後、この作品も舞台化されている。解説は、〈クロノス〉シリーズを舞台化した演劇集団キャラメルボックスの演出家・脚本家の成井豊氏。帯に小説家・辻村深月氏の推薦文。