霊性の哲学
角川ソフィア文庫 G127−1
| 出版社名 | KADOKAWA |
|---|---|
| 出版年月 | 2025年9月 |
| ISBNコード |
978-4-04-400869-7
(4-04-400869-8) |
| 税込価格 | 1,298円 |
| 頁数・縦 | 327P 15cm |
商品内容
| 要旨 |
小さな自己を超え、彼方を志向する魂の衝動―近代の哲人たちは「霊性」を様々な形で希求した。先駆者である山崎弁栄、日本的霊性を説いた鈴木大拙、民藝に美と平和を見出した柳宗悦、哲学を体現した吉満義彦、神秘哲学を原点とした井筒俊彦、憤怒と情愛を詩ったハンセン病者の谺雄二。霊性という視座で彼らの言葉と生き様を見るとき、新たな精神史が浮かび上がり、困難な現代世界にその力が受け継がれてゆく。 |
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| 目次 |
第一章 光の顕現 山崎弁栄の霊性 |



出版社・メーカーコメント
仏教者・鈴木大拙。詩人哲学者・井筒俊彦。民藝の発見者・柳宗悦……。生と死の意味を真正面から問うた哲人たちの言葉をたどり、近代日本を貫く「霊性」の探究を鮮やかに描きだす。