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小さな神のいるところ

出版社名 毎日新聞出版
出版年月 2025年9月
ISBNコード 978-4-620-32846-1
4-620-32846-4
税込価格 1,980円
頁数・縦 241P 20cm

商品内容

要旨

まっすぐに見つめる。止まらぬ気候変動、消えゆく懐かしい景色。日常を超えた領域を流れる〈もうひとつの時間〉…自然の一部である私たちの核心を追うエッセイ。

目次

第一章 眠っている種(時間をかけて、取り戻す
何を見ているのか
人には見えない場所で)
第二章 逡巡(繰り返すのか
藪のなか
冬の群れ)
第三章 細胞の記憶(わかりたい気持ち
忖度と思いやり
新しい気づき)
第四章 秘密の通路(知床岬携帯電話基地局
もっと豊かに
生きる力の痕跡
冬に向かう)
第五章 もうひとつの時間(アジアの天気図
スープのこと
行きずりの縁
小さな神のいるところ)

出版社・メーカーコメント

とめどなく流浪する生命との邂逅から、生の在り方を模索する。深く五感に染み渡る珠玉のエッセイ。

著者紹介

梨木 香歩 (ナシキ カホ)  
1959年生まれ。小説に『西の魔女が死んだ』『裏庭』『家守綺譚』『沼地のある森を抜けて』『f植物園の巣穴』『僕は、そして僕たちはどう生きるか』『海うそ』『椿宿の辺りに』など (本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)