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幸徳秋水 理想的、革命的、急進的ならん

ミネルヴァ日本評伝選

出版社名 ミネルヴァ書房
出版年月 2025年10月
ISBNコード 978-4-623-09956-6
4-623-09956-3
税込価格 3,300円
頁数・縦 248,7P 20cm

商品内容

要旨

幸徳秋水(一八七一〜一九一一)思想家、ジャーナリスト。中江兆民に学び、『万朝報』の記者として活躍するなかで社会主義へと傾斜。日露戦争が近づくと『平民新聞』を立ち上げて非戦論を展開し、のちに無政府主義へ接近するが、激しい弾圧に遭い、ついには大逆事件に連座して刑死する。「近代日本」を告発し続けた思想家はなぜ死ななければならなかったのか、その犠牲の意味を問う本格評伝。

目次

第一章 土佐の伝次郎
第二章 中江兆民との出会い
第三章 『万朝報』時代
第四章 『平民新聞』の闘い
第五章 無政府主義への傾斜
第六章 大逆事件への道程
第七章 大逆事件と刑死
終章 未完の幸徳秋水

著者紹介

馬渕 浩二 (マブチ コウジ)  
1967年岩手県生まれ。現在、中央学院大学商学部教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)