日本哲学 世界哲学への貢献
筑摩選書 0312
| 出版社名 | 筑摩書房 |
|---|---|
| 出版年月 | 2025年9月 |
| ISBNコード |
978-4-480-01826-7
(4-480-01826-3) |
| 税込価格 | 2,310円 |
| 頁数・縦 | 357,8P 19cm |
商品内容
| 要旨 |
西洋哲学の概念や思考法のみが純粋なものであるという特権的な意識は、いまや世界的に大きな批判に晒されている。西洋独占主義的な哲学観を輸入した日本が、「日本哲学」を再び検討すべき時期がやってきた。アメリカ、日本、ドイツでハイデガーの哲学、現象学・解釈学から仏教思想・京都学派までを幅広く研究し、日本の哲学史を専攻の一つとしてきた著者が、日本哲学とは何かを、定義・内容から深く問い直し、世界規模の対話に開かれた日本哲学がもつ可能性を総合的に考察する。 |
|---|---|
| 目次 |
序章 日本哲学の定義と範囲を再考する |



出版社・メーカーコメント
西洋独占主義の呪縛のなかで構築されてきた日本の哲学は、いかなる特徴をもっているのか。世界規模の対話に開かれた日本哲学の可能性を根源から問いなおす試み。