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書きかけの… ことばの岸辺で

出版社名 朝日新聞出版
出版年月 2025年9月
ISBNコード 978-4-02-252083-8
4-02-252083-3
税込価格 1,870円
頁数・縦 230P 19cm

商品内容

要旨

言葉ひとつで時代を切り開いてきた作詞家の過去、現在、そしてこれから。朝日新聞人気連載、待望の書籍化。

目次

1章 2017年(詞のかけら、心の中で熟成
シューベルトの世界を訳す ほか)
2章 2022年(武道館に渦が見えた
時間の流れごと味わう ほか)
3章 2023年(後ろ姿を見続けた歌姫
天才たちの共通点 ほか)
4章 2024年(ぼくのしあわせ
メトロノーム通りには叩けない ほか)
5章 2025年(ぞろ目の55周年
南仏の港町 何かが、ぷつっと ほか)

出版社・メーカーコメント

祝!作詞家生活55周年 2100曲以上の作品を世に送り出してきた空前絶後の作詞家が、日々思うこと、思い出すこと、これからのことを縦横に語る。朝日新聞土曜別刷り「be」の人気連載「書きかけの…」待望の書籍化。 <忘れられない歌> 風をあつめて、風街ろまん、木綿のハンカチーフ、赤いスイートピー、ピンクのモーツァルト、ルビーの指環、君は天然色、負けるなハイジ、儚小町…… <あの人の記憶>  筒美京平、大滝詠一、細野晴臣、鈴木茂、大村雅朗、小澤征爾、南佳孝、中山美穂、笠浩二、クミコ、吉田美奈子、太田裕美、松田聖子、薬師丸ひろ子…… <思い出の場所>  韓国、喜望峰、カナリア諸島、京都、神戸、高円寺…… <ラブソング、これからも> いつもいい仲間や友人に恵まれてきた。僕の曲を愛し、世代を超えて歌い継いでくれる人々にも。それもまた幸運。さて、大仕事を終えてこの後はーー。やっぱりふつうのラブソングを作り続けていくのだろう。いくつになっても僕は恋愛の歌を作る。それが宿命だし、運命だから。(1章より) 【著者プロフィール】 松本 隆 (まつもと・たかし) 1949年生まれ。 慶応大学在学中に細野晴臣・大滝詠一・鈴木茂と ロックバンド「はっぴいえんど」を結成、ドラムと作詞を担当。 1975年、太田裕美「木綿のハンカチーフ」のヒットにより注目を集める。 1981年、寺尾聰の「ルビーの指環」が第23回日本レコード大賞受賞。これまでに手掛けた楽曲総売り上げ枚数は5千万枚以上。今年(2025年)、作詞家生活55周年を迎えた。本書は朝日新聞土曜別刷りbeの人気連載「書きかけの…」待望の書籍化である。著書に『微熱少年』(1985年、新潮社・2016年、立東舎文庫)『風街詩人』(1986年、新潮社)等、多数。

著者紹介

松本 隆 (マツモト タカシ)  
1949年東京都生まれ。慶應義塾大学在学中に細野晴臣・大滝詠一・鈴木茂とロックバンド「はっぴいえんど」を結成、ドラムと作詞を担当。1975年、太田裕美「木綿のハンカチーフ」のヒットにより注目を集める。1981年、寺尾聰の「ルビーの指環」が第23回日本レコード大賞受賞。これまでに手掛けた楽曲総売り上げ枚数は5千万枚以上。今年(2025年)、作詞家生活55周年を迎えた(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)