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食料安全保障の崩壊 誰もが逃れられない気候変動と食の地政学

出版社名 原書房
出版年月 2025年10月
ISBNコード 978-4-562-07568-3
4-562-07568-6
税込価格 2,530円
頁数・縦 165P 20cm

商品内容

要旨

専門家は警告する―食料安全保障はすでに崩壊を始めている。気候危機と地政学リスクが同時に進行し、世界の食料供給網は静かに、しかし確実に壊れ始めている。世界人口100億時代を前に「食」を守れるのか。これは最後の警告だ。

目次

イントロダクション なぜ、今世紀は前代未聞なのか?
第1章 むかしむかし、エベレストで…
第2章 安全保障は不可欠な基礎
第3章 持続可能性―避けられない探求
第4章 健康―重要な大動脈
第5章 主権―不安定な斜面
第6章 戦略―成功のためのシェルパ
結論 山頂の熱気

出版社・メーカーコメント

気候変動、戦争、貧困、人口増−−かつてない「食の危機」に直面している。地球は「持続」できるのか? 食卓を支える農業が揺らぐいま、何を選び、どう行動すべきか。これは、生き残りをかけた緊急提言である。

著者紹介

アビス,セバスティアン (アビス,セバスティアン)   Abis,S´ebastien
リール大学で歴史・地理学の修士号を取得し、リール政治学院にてEU戦略で前期博士課程を修了。地政学と国際戦略の研究で有名なフランスの国際関係戦略研究所(IRIS)の研究者。農業と食品業界の長期的エコシステムについて考えるグループ「クラブ・デメテール」の事務局長でもあり、リール=カトリック大学でも教鞭をとる。その他、多数のシンクタンクのアドバイザーでもある
児玉 しおり (コダマ シオリ)  
神戸市外国語大学英米学科、神戸大学文学部哲学科卒業。パリ第3大学現代仏文学修士課程修了。翻訳家(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)