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ボタニカルアートの世界 植物図譜の名品コレクション

出版社名 原書房
出版年月 2025年10月
ISBNコード 978-4-562-07569-0
4-562-07569-4
税込価格 4,180円
頁数・縦 213P 26cm

商品内容

要旨

花譜百景。本草学の始まりから、薬草学者や植物学者、画家たちの科学的な知見や、彫版師の技法が刻まれたボタニカルアートの至宝を精選した。時を超えて語りかける植物画の深い魅力を、ルネサンス期から19世紀までの黄金期を飾る160点以上の図版とともに紹介する。『バラ図譜』から『フローラの神殿』まで。大きな功績を残したボタニカル・アートにおける主要な植物学者・植物画家26人を取り上げ、作品、画法の変遷、科学史における意義について簡潔かつ生き生きと解説する。

目次

ディオスコリデス[紀元1世紀]
オットー・ブルンフェルス[1488‐1534]
ヒエロニムス・ボック[1498‐1554]
ピエトロ・アンドレア・マッティオーリ[1501‐1578]
レオンハルト・フックス[1501‐1566]
バジリウス・ベスラー[1561‐1629]
ジョン・トラデスカント[1570‐1638]
ニコラ・ロベール[1614‐1685]
アレグザンダー・マーシャル[1620‐1682]
マリア・ジビラ・メーリアン[1647‐1717]
アンリ=ルイ・デュアメル・デュ・モンソー[1700‐1782]
エリザベス・ブラックウェル[1699‐1758]
ゲオルク・ディオニュジウス・エーレット[1708‐1770]
フランシス・マッソン[1741‐1805]
シドニー・パーキンソン[1745‐1771]
ウィリアム・ロクスバラ[1751‐1815]
ヨーゼフ、フランツ、およびフェルディナント・バウアー[1756‐1831|1758‐1840|1760‐1826]
ピエール=ジョゼフ・ルドゥーテ[1759‐1840]
ロバート・ジョン・ソーントン[1768‐1837]
ジョルジョ・ガレシオ[1772‐1839]
ジョン・リーヴズ[1774‐1856]
ウィリアム・P・C・バートン[1786‐1856]
ジョセフ・ドルトン・フッカー[1817‐1911]
ウォルター・フッド・フィッチ[1817‐1892]

出版社・メーカーコメント

ルネサンス期から19世紀にいたるボタニカルアート黄金時代の精華を収めた決定版。薬草やハーブなどの有用植物、科学と芸術の交差点にある精密で美しい花譜や植物画を、画家や植物学者たちの足跡とともに紹介する。

著者紹介

アッコルシ,アンドレア (アッコルシ,アンドレア)   Accorsi,Andrea
ジャーナリスト、リサーチャー。30年にわたり、新聞記者・上級編集員として活動してきた。現在はいくつかの歴史雑誌や科学雑誌に協力をしている。ロンバルディア・イタリア解放運動史研究所(現ロンバルディア現代史研究所)と協力して、地方史・経済史・現代史についてエッセイや書籍を執筆しているほか、希少な古文書の新版の編集も行っている
ブリッランテ,ジュゼッペ (ブリッランテ,ジュゼッペ)   Brillante,Giuseppe
ジャーナリスト。さまざまな新聞に多くの論説や、科学・博物学に関する記事を執筆している。自然は彼にとって単なる仕事ではなく、特別な魅力を持つ対象であり、また、自然について執筆することが種や生態系の保全に役立つと考えている。イギリスの雑誌BBC Focusのイタリア版BBC Science Magazineのコーディネーターを7年以上務めている
ペルチヴァルディ,エレナ (ペルチヴァルディ,エレナ)   Percivaldi,Elena
中世史研究家。Medioevo、BBC History Magazineなど、主要な歴史雑誌に執筆している。古代の書物や写本を研究しており、古代の本草書についての会議や出版プロジェクトにも数多く携わっている
小林 朋則 (コバヤシ トモノリ)  
翻訳家。筑波大学人文学類卒業(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)