• 本

歩いて学ぶ都市経済学

出版社名 日本評論社
出版年月 2025年10月
ISBNコード 978-4-535-54110-8
4-535-54110-8
税込価格 2,640円
頁数・縦 236P 21cm

商品内容

要旨

経済学を片手にあの街を歩いてみれば!日本各地の街の何気ない風景に潜む「なぜ」を取り上げ、その背後にあるメカニズムを解説し、古今東西のデータを使った最新の研究成果も紹介する。

目次

第1章 商業集積のメカニズム:東京築地市場における店舗抽選
第2章 生産活動の集積のメカニズム:渋谷ビットバレーと東大阪
第3章 通勤が形成する都市:大阪、梅田、細雪
第4章 住宅としての土地利用:東京湾岸のタワーマンション
第5章 都市のカタチ:神戸、海と山
第6章 土地利用規制:博多駅前のスカイライン
第7章 観光が変える都市の姿:京都、清水坂
第8章 都市の破壊と再生:仙台、名古屋、広島
第9章 土地住宅市場の摩擦:大名屋敷から高層ビルへ
第10章 地域を分かつ境界:神奈川県東京都町田市
第11章 都市をつなぐ高速交通網:東京駅、鳥栖インターチェンジ
第12章 多様性の交差点:新大久保、西川口
付録

出版社・メーカーコメント

日本各地の都市の何気ない風景の「なぜ」の背後にあるメカニズムを経済学的に解説し、その理論を検証した最先端の実証研究を紹介。

著者紹介

中島 賢太郎 (ナカジマ ケンタロウ)  
一橋大学イノベーション研究センター教授。東京大学大学院経済学研究科博士後期課程修了、博士(経済学)。東北大学大学院経済学研究科准教授などを経て、2023年より現職。都市経済学・空間経済学を専門とする。スマートフォンGPSデータや歴史的データなど、幅広いデータを用いた実証研究を行っている。福岡県田川市出身
手島 健介 (テシマ ケンスケ)  
同志社大学経済学部教授。コロンビア大学経済学部博士課程修了(Ph.D.)。メキシコ自治工科大学経済研究所助教授などを経て、2023年より現職。主にメキシコと日本のミクロデータをもとに、グローバリゼーションおよび都市にまつわる諸問題を研究している。神奈川県生まれ、町田市育ち、京都で学生時代を過ごした
山崎 潤一 (ヤマサキ ジュンイチ)  
京都大学大学院経済学研究科准教授。ロンドン・スクール・オブ・エコノミクス(LSE)博士課程修了(Ph.D.)。神戸大学大学院経済学研究科講師などを経て、2024年より現職。開発経済学、応用ミクロ計量経済学を専門とする。途上国や江戸・明治・戦前期日本のデータを用いた経済、政治、地理に関する実証研究を行っている。愛知県西尾市育ち、学生時代に名古屋、東京、大阪で過ごしたことがある(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)