秀吉と秀長 「豊臣兄弟」の天下一統
NHK出版新書 751
| 出版社名 | NHK出版 |
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| 出版年月 | 2025年10月 |
| ISBNコード |
978-4-14-088751-6
(4-14-088751-6) |
| 税込価格 | 1,078円 |
| 頁数・縦 | 230P 18cm |
書籍ダイジェスト配信サービス SERENDIP 厳選書籍 要旨 2026年から始まるNHK大河ドラマ「豊臣兄弟!」。仲野太賀演じる主人公が、羽柴(豊臣)秀吉の弟、秀長である。戦国時代の「天下人」の一人に数えられる秀吉と比べて知名度は高くないが、秀吉の偉業をすぐ側で支え、「天下一統」に欠かせない働きをした有能な武将とされる。秀長はどのような人物で、どんな功績を立てたのか。本書では、史料も少なく一般的に知られていない秀長の実像について、同時代の史料をひもときながら描出している。秀吉より3〜4歳下とみられる秀長は、「弟」という立場からだけでなく、その「才覚」を発揮し秀吉の期待に十分に応えることによって絶大な信頼を得ていたという。例えば政治的後見である「指南」役を担い、秀吉に臣従したそうそうたる武将との関係性を築いたり、それを維持する要となっていたりしたようだ。著者は東洋大学・駒澤大学非常勤講師。「豊臣兄弟!」の時代考証も担当している。著書に『徳川家康──境界の領主から天下人へ』(平凡社)、『清須会議──秀吉天下取りへの調略戦』(戎光祥出版)、編著書に『豊臣秀長』(戎光祥出版)など多数。 |
商品内容
| 要旨 |
兄・秀吉の陰に隠れ、これまで知られることがなかった弟・秀長の生涯。だが、その実像に光を当てると、秀長の存在なくして秀吉の飛躍は成し得なかったことが明らかになった。二人はどのように支え合い、天下一統を成し遂げたのか。秀長亡き後、時代はどう動いたか。大河ドラマ「豊臣兄弟!」時代考証者が、同時代史料と最新研究から、兄弟の歩みをたどる。 |
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| 目次 |
第一章 秀吉・秀長兄弟の出生 |



出版社・メーカーコメント
知られざる「兄弟の歩み」に迫る決定版!華々しい出世を遂げた兄・秀吉の影に隠れ、これまで知られることがなかった弟・秀長の生涯。だが、その実像に光を当てると、秀長の存在なくして秀吉の飛躍は成し得なかったことが明らかになった。兄弟の出生から、織田家臣としての活躍、そして信長亡きあとの主導権争いを勝ち抜き、「天下人」に登り詰めるまで−−。秀吉と秀長はどのように支え合い戦国の世を生き抜いたのか。なぜ「豊臣兄弟」は天下をとることができたのか。2026年大河ドラマ「豊臣兄弟!」時代考証者が、同時代史料と最新研究の知見をもとに、彼らの歩みを明らかにする!