• 本

思惟と対話と憲法と

憲法学の散歩道 3

出版社名 勁草書房
出版年月 2025年10月
ISBNコード 978-4-326-45147-0
4-326-45147-5
税込価格 3,520円
頁数・縦 207,4P 20cm

商品内容

要旨

デカルト、シュミット、グロティウス、フィリッパ・フット、ソクラテス、マッキンタイア、フッサール―遠い昔の学説との対話を楽しみつつ、気の向くまま杣道をそろそろと。

目次

1 わたしは考える?
2 例外事態について決定する者
3 フーゴー・グロティウスの正戦論
4 刑法二三〇条の二の事実と真実
5 価値なき世界と価値に満ちた世界
6 ソクラテスの問答法について
7 アラステア・マッキンタイアの理念と実践
8 エウテュプロン―敬虔について
9 二つの根本規範―ケルゼンとフッサール
10 内的か外的か、そしてそれは問題なのか
11 君主制原理vs国家法人理論―ゲルバーの場合
12 国家が法人であるとは何を意味するか―ゲオルク・イェリネクの場合

出版社・メーカーコメント

遠い昔の学説との対話を楽しみつつ、いつしか「自意識」が揺さぶられる世界に迷い込む。憲法学の本道を外れ、気の向くまま杣道へ。書き下ろし1篇を加えて、勁草書房編集部webサイトでの好評連載エッセイ「憲法学の散歩道」の書籍化第3弾。心身の健康を保つ散歩同様、憲法学にも散歩がなにより。デカルト、シュミット、グロティウス、フィリッパ・フット、ソクラテス、マッキンタイア、フッサール、ゲルバー、イェリネク等々を対話相手の道連れにそろそろと。

著者紹介

長谷部 恭男 (ハセベ ヤスオ)  
1956年広島市生まれ。東京大学法学部卒業。早稲田大学法学学術院教授、東京大学名誉教授。専門は憲法学(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)