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言語学でスッキリ解決!英語の「なぜ?」

出版社名 ナツメ社
出版年月 2025年11月
ISBNコード 978-4-8163-7784-6
4-8163-7784-0
税込価格 1,760円
頁数・縦 239P 19cm

商品内容

要旨

日本語との感覚の違いの謎がわかる、文法、発音、綴り、コミュニケーションなど。

目次

第1章 入門編 言語学をのぞいてみよう!(「英語学」って何?
「決まり文句を覚える」ことの学習効果が高いワケ ほか)
第2章 初級編 言語学で英語のホントが見えてくる!(驚くべき英語力を持った日本人が明治初期にいた!
日本人が英語ができないのは不幸なこと? ほか)
第3章 中級編 言語学で英語のなぞを解く!(英語コンプレックスから解放される日はくるのか
「言わなくてもわかる」は今後通用しなくなる? ほか)
第4章 上級編 言語学で英語をもっと深掘る!(なぜ英語では「あなたのオフィスに来ます」と言うのか
I know your feeling.は気持ち悪い? ほか)

出版社・メーカーコメント

文法、綴り、発音、日本人には掴みづらいコミュニケーションの感覚など、英語の「なぜ?」を言語学で解決!「そう習ったから」「そういうものだから」で止まってしまっていたことをスッキリさせませんか?YouTubeチャンネル「いのほた言語学チャンネル」がついに書籍化!英語学習で感じる「これってなんで?」という疑問や深掘りすると面白い単語の語源など、言語学者が徹底解説します。■英語学習のモヤモヤをスッキリ解消!「昔の英語には謝罪表現がなかった!?」「“It’ s OK.”はYes?それともNo?」「oftenの“t”を発音する人が増えているのはなぜ?」「dolphinの“ph”はかっこつけだった?」「I’ ll come to your office.“あなたのオフィスに来ます”と言うのはなぜ?」などなど、気になるトピックが満載。一つ一つの疑問が解消されるたびに、英語学習がもっと楽しく、また、身の回りにあふれることばが気になって仕方なくなるかも!?■知識が「使える」英語に変わる!「なるほど」「へぇ」となるトピックの数々は教養を深めたい方や、英語の授業のネタを探している方にももちろんおすすめですが本書で得られるのは、単なる雑学ネタにとどまりません。言語の背景にある文化や思考法に考えを馳せることで、本質的な英語の感覚の獲得にも近づきます!学校での英語学習に苦手意識があった人にもぜひ取ってほしい、英語が面白くなる本です。【目次】入門編 言語学をのぞいてみよう!「昔の英語には謝罪表現がなかった!?」「LとRはまちがえないとネイティブは言うがそうでもなかった」「Zがアルファベットの最後に追いやられた理由」など初級編 言語学で英語のホントが見えてくる!「英米人はほめられても謙遜しない、はウソ!」「throughは516通り! 中世英語の綴りはマイルール」「Do you…?のdoは、そもそもどういうもの?」など中級編 言語学で英語のなぞを解く!「goの過去形がwentな理由を考える」「アメリカはあんなに広いのに、なぜか方言差が少ない」「英語とインドのサンスクリット語の祖先は同じだった?」上級編 言語学で英語をもっと深掘る!「英語の単複同形名詞は「群れ」を意味する?」「アルファベットの略語、頭字語は戦争が生み出した!」「今の英語の否定形は1000年前に戻っている!!」

著者紹介

井上 逸兵 (イノウエ イッペイ)  
1961年、石川県金沢市出身。慶應義塾大学文学部教授(英米文学専攻)。元慶應義塾中等部部長(校長)。専門は社会言語学、英語学。博士(文学)。NPO法人地球ことば村・世界言語博物館理事長
堀田 隆一 (ホッタ リュウイチ)  
1975年東京都生まれ。慶應義塾大学文学部教授(英米文学専攻)。英国グラスゴー大学英語学研究科博士課程修了(Ph.D.取得)。専門は英語史、歴史言語学。日本英文学会第25回新人賞佳作受賞(2002年)、日本中世英語英文学会松浪奨励賞佳作受賞(2010年)、近代英語協会優秀学術奨励賞受賞(2013年)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)