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ぶらり鉄道廃線跡を歩く

出版社名 PHPエディターズ・グループ
出版年月 2025年11月
ISBNコード 978-4-569-86012-1
4-569-86012-5
税込価格 1,650円
頁数・縦 206P 19cm

商品内容

要旨

在りし日の鉄道風景に想いを馳せて、地形図片手に旅をする。日本各地から、海を越えて欧州まで全12路線。

目次

第1章 錆びたレールが語る、往年の貨物列車(東京都水道局 小河内線
鶴見線 専用線
西武鉄道 安比奈線
旧国鉄 手宮線)
第2章 スピードアップの“線路改良”で廃線に(京王線 旧線
中央本線 旧線
近畿日本鉄道 志摩線 旧線)
第3章 街と村を結んだ「ローカル線」は消えた(のと鉄道 能登線
井笠鉄道 本線
JR 可部線
名古屋鉄道 三河線
番外編 アルト=リギ鉄道 平坦線)

出版社・メーカーコメント

”錆びたレールに崩落しかけたトンネル、廃駅舎などいかにも「廃線然」としたものや、橋梁のガーダー(橋桁)、路盤など、「ここに鉄道があった」という記憶や知識がなければ「それ」とわからない代物まで−−。「同じ路線であっても、歩く人によってそれぞれ別のリポートができあがる」(本書「おわりに」より)というように、土木、建築、地形、意匠、歴史など、さまざまな観点で語れる“複合芸術”のごとき廃線跡を、地図研究家・今尾恵介が、独自の視点でリポート。廃線旅に必要な好奇心と、新旧の地形図コピー(もちろん老眼用に拡大してある)を携え、何よりも「安全第一」「常識第一」の精神で−−日本各地、海を越えて欧州まで全12路線の「廃線紀行」をお届けします。主な内容第1章 錆びたレールが語る、往年の貨物列車●東京都水道局 小河内線/鶴見線 専用線/西武鉄道 安比奈線/手宮線第2章 スピードアップの“線路改良”で廃線に●京王線 旧線/中央本線 旧線/近鉄 志摩線第3章 街と村を結んだ「ローカル線」は消えた●のと鉄道 能登線/井笠鉄道 本線/可部線/名鉄 三河線番外編 スイス アルト=リギ鉄道 平坦線

著者紹介

今尾 恵介 (イマオ ケイスケ)  
地図研究家。1959年横浜市出身。明治大学文学部ドイツ文学専攻中退。一般財団法人日本地図センター客員研究員、日本地図学会「地図と地名」専門部会主査などを務める。著書に『地図マニア 空想の旅』(集英社インターナショナル/第2回斎藤茂太賞受賞)、『今尾恵介責任編集 地図と鉄道』(洋泉社/第43回交通図書賞受賞)監修書に『日本200年地図』(河出書房新社/第13回日本地図学会学会賞作品・出版賞受賞)など地図や地形、鉄道に関する著作多数(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)