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本当のことを言おうか 谷川俊太郎精選対話 2

出版社名 岩波書店
出版年月 2025年11月
ISBNコード 978-4-00-061721-5
4-00-061721-4
税込価格 2,750円
頁数・縦 288P 20cm
シリーズ名 本当のことを言おうか

商品内容

要旨

谷川俊太郎と対話者が真正面から意見をぶつけ合う、白熱の対話。

目次

1 対話(初対面―日常生活をめぐって(鶴見俊輔と)
昔話の深層(河合隼雄と)
絵本づくり(今江祥智と)
表現行為と子ども(大江健三郎と)
日本語と詩の言葉(長田弘と)
詩を読むこと つくること―言葉をいかに共有するか(入沢康夫と)
歌の喪失・根の喪失―同時代の中でいかに歌うか(小室等と)
昔の話 今の話(野上彌生子と))
2 語り(日本語を生きること)
3 エッセイ(私にとって必要な逸脱
一詩人の願い
自作を語る
詩へのめざめ)

出版社・メーカーコメント

第二巻の対話者は、鶴見俊輔、河合隼雄、今江祥智、大江健三郎、長田弘、入沢康夫、小室等、野上彌生子の各氏。「思想の軸としての言語について」「心理療法と文学の共通点」「詩は自己表現ではない」「メロディーやリズムと一緒に提出されたときに輝く言葉」など、詩や文芸をめぐる根本問題を熱く真摯に語り合う。(解説=正津勉)

著者紹介

谷川 俊太郎 (タニカワ シュンタロウ)  
1931‐2024。東京生まれ。1952年『二十億光年の孤独』でデビュー。詩作のほか、絵本作家、翻訳家、作詞家、脚本家としても活躍。読売文学賞、萩原朔太郎賞、三好達治賞、鮎川信夫賞、日本翻訳文化賞、日本レコード大賞作詞賞ほか受賞多数。子どもが読んで楽しめる詩集から、先鋭的・実験的な詩集まで、じつに幅広い作風をほこる。その詩は英語、フランス語、ドイツ語、デンマーク語、スロバキア語、中国語、モンゴル語、韓国語ほかに訳されており、世界中に多くの読者をもつ。2022年年には、詩の世界で最も権威があるとされる「ストルガ詩の夕べ」金冠賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)