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豊臣の兄弟 秀吉にとって秀長とは何か

河出新書 091

出版社名 河出書房新社
出版年月 2025年10月
ISBNコード 978-4-309-63194-3
4-309-63194-0
税込価格 990円
頁数・縦 196P 18cm

商品内容

要旨

秀吉はなぜ、天下人になれたのか?そこに弟・秀長がいたことの意味とは―?人気東大教授が豊臣政権の本質を徹底解説。大河ドラマがもっと面白くなる!

目次

第一章 秀吉の何が、他の武将と違うのか(豊臣家の人々
若き秀吉の放浪時代
小田家の小者として
不明の人、秀吉
「家」が理解できない秀吉 ほか)
第二章 戦う秀吉は、なぜ強かったのか(秀吉の結婚
墨俣一夜城の伝説
竹中半兵衛は本当に名軍師?
出世する人しない人
軍事指揮者として頭角を現す
近江長浜時代の大失敗 ほか)
第三章 天下人with秀長(秀長、歴史に登場
留守番役から丹羽竹田城城代へ
地道に狙う秀長
戦国の、リアルな土地感覚
当時の百万石は百万石もない!? ほか)
第四章 豊臣政権とは何だったのか(秀吉がふたりいる?
兄弟が並び立つための条件
秀吉と秀長は理想的
秀吉は徹頭徹尾、軍事の人 ほか)

著者紹介

本郷 和人 (ホンゴウ カズト)  
1960年、東京都生まれ。東京大学史料編纂所教授。博士(文学)。専攻は日本中世政治史、古文書学。『大日本史料』第5編の編纂にあたる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)